勝った方が人類最大の敵になる

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S.H.モンスターアーツ ビオランテ
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ゴジラvsビオランテに登場したバイオ怪獣ビオランテ(植獣形態)がプレバンから発売
「マジで立体化しやがった」みたいな感想しか出てこない
思ったより箱はコンパクトで全高はそんなに大きく感じませんが、四方に伸びる触手のおかげで
圧倒的な全幅を誇ります

G細胞の研究者である白神博士が失った娘である英理加を細胞だけでも生存させる為に
娘の遺伝子と薔薇の遺伝子に自己再生機能を持つG細胞を融合させた結果生まれた怪獣
どこまで行っても植物ですが、植獣形態はなぜか動くことが出来ます
この巨体が凄まじい地響きとともに迫ってくる姿にゴジラが戦慄する描写は今でもはっきり
覚えてます

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サイズ
高さはそこまでではないです
それでも全高120mという設定どおりゴジラより大きいです

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ただし横や奥行きがどんなにコンパクトに纏めてもこんなサイズ
小さく見えるかもしれませんが、触手を真横に伸ばすとギドラやデストロイアの翼長を
軽く凌駕します

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本体横から
すごい再現度。ここだけでも驚くくらい可動範囲が広いです
上に向けたときに首下のカバーがしっかり追従して隙間を隠すとかビオランテのスーツの動きを
隙間なく再現してるのが実にモンスターアーツらしい怪獣愛を感じます

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開口
口内上下にびっしり生えた歯や広角に軟質のカバーがついてるのもポイント高いですね
スぺゴジもここはしっかり再現されてたので劇中設定通りの関連性を感じます

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上記のギミックの恩恵で天を仰いで咆哮するポーズも再現可能
これすごいカッコいい!!ビオランテならではのポーズの魅力だと思います

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触手
G細胞の自己再生機能が変な方向に機能したのか、何回焼き払われてもぶち切られても
無限に生えてくるビオランテのメイン攻撃、突き刺すタイプのドリルみたいな触手も
交換パーツとして付けて欲しかったなーとか
ギドラの首みたいにグリングリン動くので巻きつけたり噛み付かせたりいろいろできます
神姫と絡めてウェヒヒみたいなことしようと思ったのですが、そんな余裕なかった…(サイズ的に

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モンスターアーツ初の電飾ギミック搭載!光る鳴るギミック大好きの僕歓喜
スイッチの切り替えでオレンジと赤に切り替えられます
オレンジがちょっと暗い…通常時オレンジなのに



ゴジラと
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vsビオランテのゴジラはvsシリーズで唯一3代目ゴジラなのでホントはもう少し小さいんですよね
どうでもいい方向に脱線しますが、僕はこのゴジラの何代目みたいな話が大好きでして
初代・・・ゴジラ(1954)に登場したオキシジェンデストロイヤーにより東京湾に沈んだ個体(50m)
二代目・・・ゴジラの逆襲~メカゴジラの逆襲の個体(50m)
三代目・・・ゴジラ(1984)とvsビオランテの個体(80m)
四代目・・・vsキングギドラ~vsデストロイアの個体(100m)
一応上記が通説なのですが
平成ゴジラの出生が明かされたのがvsキングギドラなので、三代目と四代目の線引きが曖昧。
身長が違うので四代目は新しい個体という説と三代目がパワーアップした説があって、どちらも
そこそこ筋が通ってるんですよね。三代目は若狭湾で消息を絶ち、四代目はベーリング海から
現れてるので、ビオランテ戦の後に泳いで行ったすれば同個体で、vsギドラで原子力潜水艦
を沈めてそのエネルギーでパワーアップしたという人もいれば、身長が違うのはおかしい!
三代目はビオランテ戦で撃ちこまれた抗核バクテリアで結局死んだ、ビキニ環礁で生まれたのは
完全に新たな個体みたいな・・・あぁもうこの話終わらないわハイ、やめやめ
初代と四代目以外は死んだ描写が無いのでミレニアムは実は二代目という説も(やめろ

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触手巻きつけるの楽しい

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「超ゴジラ」
映画のポスターっぽく

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まぁ身も蓋もないこと言っちゃうと実際はスゲー弱いんですよね、ビオランテ
G細胞が組み込まれてるとはいえ、植物なので恐ろしく火に弱いというゴジラと戦うには
致命的すぎる弱点が・・・
映画では口内にぶち込まれた放射熱線が後頭部まで貫き、同時に英理加が心を取り戻して
光になって宇宙へ消えるというラストでした。なんかロマンチックね
結局その光をG細胞ごとブラックホールが取り込んでスペースゴジラが誕生するんですが…

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23bskというトンデモお値段ですが、ぶっちゃけこのクオリティで出してくれるなら安い!(断言
造形・可動・発光ギミック・サイズ全てにおいて満足を超える出来です!
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No title

レビューお疲れ様です。
魂ネイションや秋葉の展示スペースで見ましたけど・・・大きいですよねコレ・・・
見たとき「え?まじで商品化するの?」とバンダイの正気を疑ったというかw
お値段もとんでもないですが出すバンダイもとんでもない!
独特の異形な感じがステキすぎる・・・やっぱり不気味カッコイイなぁ。
子供の頃、食玩か映画館で貰えるミニフィギュアかで
ビオランテ持って行ってお気に入りだったんですよね。暗闇で光る奴。

結論が出ない~代目談義ですが
私個人としては3代目と4代目は同じだと勝手に思ってますね。
子供の頃見ていて別固体と思わなかったというか・・・
ゴジラシリーズのビオランテ~デストロイヤーの頃って個別映画というより続編って感じが強い感じ。

メカキングギドラの技術がメカゴジに使われたり、ビオランテがスペコジに繋がったり
結構リンクしていて、おーなるほどーと思ったりしてました。
初代と全く別のパラレルだと思ってたら、デストロイヤーで同一世界だって知ったり。当時はネットとかあまり普及してなかったし
今ほど調べられなかったですしね。まだ子供だったし。
当時はすごいベビーゴジラが好きでしたよ。成長を見るのが好きだったのと、ゴジラが結構パパみたいで可愛かったような気も。

No title

>駆炉栖祁さん
コメントありがとうございます
念願かなっての立体化で嬉しい限りであります
モンスターアーツに関してはもう欲しいものは値段関係なく買うと決めてるので
正直な話大して高額とは思わなかったんですが、
やっぱり置き場がないです(笑)

~代目の話はまた始めるときりがないのですが、vsシリーズ
としての括りいうよりvsキングギドラでゴジラの出生に纏わる部分が、それまでは核開発の産物として生まれてしまった所謂自然発生的に「怪獣として生まれた怪獣」だった部分が、「恐竜がビキニ環礁の核エネルギーで進化した」と大きくリセットされてしまったのが非常に大きい要因なんですよね
その恐竜の進化体として生まれたゴジラがどの作品から登場してたの?みたいな(ビキニ環礁沖核実験が1945年、初代ゴジラの放映が1954年ですから)

ベビーが生まれてからゴジラの感情みたいな部分が描かれ始めて、最終的に自らの死で拡散した放射能持ってベビーを完全なゴジラにするというゴジラシリーズの根幹である核排斥というテーマを見事描き切ったという点でベビーは大きな役割を果たしましたよね
来年アメリカで公開されるハリウッドゴジラもvsゴジラやベビーの遺志を継いでいるのか今から気になります

No title

ジルベさんと並んでいる姿だとそこまで背が高くないみたいに見えますが横とかはかなりデカイみたいですね
細かい造形は流石ですね口なんかは凄くリアルな感じですね~
何となくワニのような感じの頭部と言うか口だな~と思ったり
触手だけだと何となく某パックンなフラワーみたいに見えるな~とか思いました
ジルベさんがいたのでもしかして・・・と思いましたがダメでしたか~残念(笑)
そしてまさかの電飾ギミック!知っている方にはやっぱり嬉しいギミックですよね
植物だけあって火が弱点と言うのは逃れられない運命なんでしょうがポケモンを思い出しました

No title

>whiteさん
ビオランテデカいマジデカイ・・・
このシリーズ始まってから部屋のスペースかなり失ってる気がします(笑)
ここまで良い造形の可動怪獣なんかこの勢いで出なかったら一生でないよなー
みたいな
パックンフラワーwww確かにw
触手と神姫があればそれはつまり!と思ったら場所がない!
ビオランテはこの形態のひとつ前に花獣形態という形態があるのですが
リアルに焼きうちみたいなやられ方してましたw
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しゅーてん

Author:しゅーてん
この線路の先に
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無い

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