
花憐「分かってます…マスター疲れてたのも、ワザと言ったんじゃないってことも
でも…でも私はマスターの神姫だから…っ!マスターとお話出来るだけで
元気になれるし、マスターが傍に居てくれたら心が温かくなるんです…グスッ
それくらい大切な時間なんです…だから…っ!えぐ…だから…」

花憐「『そんなこと』って…言わないでぇぇぇ…ふぇぇぇぇぇん…」

花憐「バカって言ってごめんなさいぃぃ~…でも悲しかったのぉぉぉ~~」
~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!
ゴメン!花憐本当にゴメン!!(ガツンガツン
花憐の言うとおり僕はバカだ!どうしようもないバカだ!
こんなに想ってくれてることに大切にしてくれてることに気付きもしないで
無神経な言葉で花憐を傷つけた…ホントに情けない神姫マスターだ
もうあんなこと言わないって誓うから、許して欲しい
花憐「ぐすっ…うぅ…(コクッ」

あぁそうだ花憐、昨日誘うつもりだったんだけどお花見に行かない?
今日のお詫びも兼ねてってわけじゃないんだけど
花憐「行゛ぎま゛ずぅぅぅ~~~…」
ふと泣き顔を描いてみたんだ
髪パーツを付けたら花憐が泣いていたんだ
それを見て何故か僕も泣いていたんだ
お前は何を言っているんだ
年度末の仕事ごときで花憐を泣かせてしまったこと
海よりも深く反省し、これまで以上に仕事に熱を入れない姿勢を
貫き通そうと思います(死
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