ダークライジング

ウルトラマンオーブ、今回も変身アイテムは買うことになりそうだ…

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言獣覚醒ワーディアン 第2章ダークライジング




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バンダイのキャンディトイ(食玩)、言獣覚醒ワーディアンの2弾
1弾は発売に気が付いた時には狩りつくされた後だったので不揃いという…
そんなわけで今回は店頭で開封直後と思しき状態の箱から摘まんできました

ざっと商品の概要を説明すると少し前にシリーズ化した「もじバケる」みたいな感じ
アルファベット形態からその文字をイニシャルに持つ言獣と呼ばれる形態へ変形
もじバケるは基本ムゲンバインみたいな一度ばらして別形態を再構築する所謂
「組み換え変形」がメインだったのに対し、ワーディアンは組み換え無しの完全変形
本体が基本全てクリアパーツで付属のシールがクリアホロという透明感による
宝石のような美しさもこの商品の大きな魅力になってます
今回は2弾の中でも変形が面白いティラノ、ケルベロス、ワイバーンについてです


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まずは「T」から変形ティラノ( Tyranno)
というかですね、この商品の「言獣」って1弾のラインナップ
Dragon・Fenrir・,Phoenix・Unicon・Minotaur・Vampire
から察するに、文字から変形する「言」と「幻獣」の「幻」を
掛けた造語だと思ってたんですけど、思いっきり実在した動物ですね…w
かなり無茶苦茶な形態ですけどはっきりアルファベットのTだと分かるのが凄い!
顎を180°開いて下に持ってくるというアイディアが斬新で目から鱗です
今回は個人的にはプロポーション・変形ギミック・可動がどれも平均より
高いという意味でこのティラノは凄くオススメします

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天面を構成する足を左右に割り、口を閉じて90°回し、胴体に織り込まれた尻尾を
展開すると言獣ティラノへ
何が凄いってこのプロポーション、TAVのグリムロックのミニフィギュアですって
言われても信じそうなくらいのレベルで完全にティラノサウルス
ほぼ全部のワーディアンに言えることなんですが、この奇想天外の変形プロセスと
ディテールが細かいのも手伝って元が何から変形したのか分からないくらいキチンと
変形玩具なんですよね。食玩の目線で見ると相当レベル高いと思います
変形部分もあるので、顎、首、手、脚、尻尾が可動します
見た目以上にニュアンスが付けられる構造なので、動かして遊んでも楽しいですねw


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続いて「C」のケルベロス(Cerberus)
厳密に言えばケルベロスと発音するのは源流であるギリシャ語で、その場合は
Kerberosになるので本来は「K」の言獣ではとも思ったんですが、このシリーズは
ラテン語ないしは英語が軸になってるっぽいのでこれで正解なのかな
因みに英語だと発音は「サーベラス」
尻尾パーツの裏に小さなピンがあり、これによって文字の状態でも3点で
接地することになるので安定して飾れるのが芸コマですね
あくまで両形態で立たせて飾れるというポイントに対するコダワリに脱帽です

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首と前脚からなるパーツを左右に広げ、本体上部の上半身を180°回転させて
中央の首と尻尾を本体から伸ばして完成
前脚と左右の首を横に広げる変形は、ギミック自体は単純ですが、これによって
ケルベロスの特徴である3つの首をすべて別方向に向け、且つ威嚇のように
本体を大きく見せることが出来るという点でケルベロスというキャラクターの誇張に
繋がってて非常に面白いですね

ケルベロスはご存じギリシャ神話に出てくる冥界の入り口の番犬
冥府の神ハデスに忠実だったという設定の通り、映像によく出てくるあの像は
ハデス像の隣に並んでます
神話の幻獣にしては珍しく設定がガッチリ固まっており、ほぼ100%の確率で
頭3つの巨大な犬(まれに獅子)として描かれてます
但し細かい部分を言うなら、首元の鬣は毛ではなく蛇で、後脚より後ろは龍なので
鱗があり、尾が数本に分かれてる場合もありますけどね
知名度の割に活躍自体ほぼ無いんですが死者が冥界の門を通る時の見張りで
冥界に入る死者には何もしませんが、出ようとする者は爪で引き裂き3つの口で
貪り喰らうという容赦のなさ。というか神話の中で冥界の門は内側からは開かない
ってことになってたと思うんですが、どこの国の伝記でも門が出てきたらまず
脱走しようとするやつがセットで出てくるのはお約束
ギリシャ神話全体で一体何人コイツに食われたんでしょうね…
有能な反面失敗談も有名。眠っているイメージを持ってる方も多いと思いますが
竪琴の名手オルペウスの奏でる音楽に眠ってしまい脱走を許したという話の
印象から来るものだと思います
あとお菓子大好きで食べてる間にも脱走されてます。乙女か


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3つ目は「W」から変形、ワイバーン(wyvern)
今回の第2弾の大立者だけあって非常に整ったプロポーション
変形は単純ですが、それでもただ割るだけではなく一度逆さにしてそこから
羽根を広げて全てのパーツを上下反対に引き起こすような感じなので、舐めて
掛かると最初は戻せなくなることもしばしばw
可動はほぼ変形部位と共通ですが、翼が大きなアクセントで、首も長いので
このサイズながらかなりの迫力を醸し出します
あとシールを翼の内側に貼るんですが、シールの部位が大きいので文字状態で
裏から光を反射させると非常にきれいで、反対にシールを貼った面はプラの
ディテールが浮き出るような感じになってこれは凄く目を惹かれますね

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各部を最大に伸ばして飛翔状態
1弾の顔役だったドラゴンはファンタジー要素強めでしたが、今回のワイバーンは
特徴がきちんと踏襲されてて飛龍としてのフォルムを突き詰めてる感じがしますね
ヒロイックな西洋ドラゴンのフィギュアとしてもなかなかいい感じじゃないかなと

ワイバーンて有名な割にきちんと知られてない部分が多いなーと思います
まぁ母体のドラゴン自体が曖昧な部分が多いので仕方ないのかもしれませんが
ワイバーンは同じ竜の有名種であるヒュドラや青竜、八岐大蛇と違って神話や伝記
から登場したわけではなく、イギリスの紋章学(日本でいう所の家紋でルーツや
由来を辿る学問)に登場する竜で軍旗や硬貨、貴族の洋服のボタン等にその姿が
刻印されています
その為、姿形はケルベロス同様にはっきりした定義があり一般的に
ドラゴンの頭でコウモリの翼と2足の脚、先端が矢尻状になったヘビの尾を持つ
飛龍とされてます
で、驚いたのがワーディアンのワイバーンはこの特徴をすべてきちんと再現して
あるんですよねwこれは偶然の一致ではないと思うので、企画に詳しい方がいるか
きちんと調べて作ってあるかだと思いますがいずれにせよ素晴らしい
稀に多頭である種も存在しますがこの特徴に当てはまる竜が全てワイバーンと
いうわけではなく、ワイバーンの特徴がこれという不可逆定義です
ファンタジーだと4足ある竜や翼が無いものをワイバーンと呼んだりしますが
この場合に限ってはアウトですね。
というかキングギドラは八岐大蛇から派生した筈なのに、実はこの特徴をすべて
クリアする数少ないキャラクターの1つなんですよね、流石超ドラゴン怪獣
西洋ドラゴンや飛竜族のイメージの最大公約数的な姿なのは間違いないので
ラスボス的なポジションになることが少なくてだいたいゲームだと眷属とか良くても
中ボスみたいな扱いなので少し可哀想な気もしますw



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ワーディアンは通常カラーの他にレアカラーが存在し、2弾からは前回の
ナイトカラーに加えてダークカラーが追加されました
因みにアソートは6種x2列の1BOX12個で、向かって左列が通常カラーという所
までは1弾と同様ですが、今回レアが2色(ナイト・ダーク)なので6種x3色で
18種類なので1BOXでは揃いません
で、右列のレアのアソートはランダムかなと思ってたんですが、どうもナイトとダークが
交互に入っているみたいですね

で、今回2弾のサブタイトルにもなっている新規レアカラーのダークワーディアン
とりあえずパーツが大きくて見た目が派手なワイバーンでご説明
名前が示すダークの文字の通り漆黒赤いラメという実に厨二なカラー
本体色のブラックは実はただの黒じゃなくて、透過率こそ低いもののクリアブラックです
シールは形状は同じですが、通常版のようにクリアのホロではなくメタリックシール
に変更されてます、ナイトカラーのシールはシルバーですがこちらはゴールド

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通常カラーと比較するとこんな感じですかね
いや色のマジックって凄いですねw
通常カラーは神秘的なオーラが漂ってますが、ダークはもう誰が見ても悪者w
形状こそ同じですが一瞬だと同じワイバーンと思えないくらい印象に差があります

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これもう完全にTPSでボスの城の周りを飛んでて炎で攻撃してくる奴ですね
因みに本体の透過率が下がった副次効果で、細部の造形が見易くなったのも
ダークワーディアンの魅力の一つですね



適当に何枚か
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という感じで言獣覚醒ワーディアン 第2章 ダークライジングでしたー
キャンディトイというカテゴリーの枠に収まらないよく考えられた変形やキャラクター
としての幻獣の追及がとてもハイレベルな商品で、触っていて実に斬新で面白い
シリーズだと思います
個人的には今回のダークカラーが凄くツボなので次弾以降もやって欲しいですねw



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あとPS3ソフトのトランスフォーマー「WAR FOR CYBERTRON」とIDWコミックの
「WINDBLADE」が届きました

ゲームの方は実はもうクリア済み。到着から2日でクリア…
相変わらずゲームとの適切な距離感がわからない僕です
、王道ながら実に世界観の造り込まれたゲームだなと感じました
オートボットサイドはバンブルビーとオプティマスが初めて会うシーンからっていう
実写映画より更に前からスタートなんで入っていきやすかったですね
ただこのゲーム、日本版が出てなくて北米・アジア版しかないのでベースが全部
英語なのが少し敷居高く感じるかもしれません
しかしながら随所にムービーが入ってたり、前述の通り世界観が本当にしっかりと
造り込まれているので、細部の細部まで理解したいって方以外は中学英語の
リスニング能力があれば普通に楽しめると思います
暫くしたら続編の「FALL OF CYBERTRON」もやろうかなと思ってます

コミックのウインドブレード
折角なんでレジェンズのウインドブレードも一緒に写真に収めようと思ったんですが
昨年末の大掃除が仇になって海外版も含めてマウンテンサイクルに埋もれて
しまったままになってしまってまして…
辛うじてストームフォールソードだけ出てきたんですが逆にそれが怖いですね…w
一つ前のダークサイバトロン2巻の続編で実質内容的にはスピンオフです
というかウインドブレードの勢い凄まじいですね。破竹の勢いとはまさにこのこと
こういう最近新規参入していきなりスピンオフやらかすようなパワフルなキャラは
個人的に僕みたいに最近「作品」としてトランスフォーマーに触れ始めた人間には
とても心強いというか寄る辺にしやすくてとても助かりますw
内容的にはメトロプレックス修理の為にクロミアとウインドブレードが頑張る話
アルマダスタースクリームはクソ
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