続きを書くぞ書くぞと言いつつまさかの丸1年経過って…（震え声
ある程度話の構成や必要な物が揃ったので続きです
因みに前回のお話は→【こちら】←
ﾅｽ「スタースクリーム、貴様何をしている！？」
ｽﾀｽｸ「インセクトロンから報告があったんでね、いよいよこの俺様が
プライムを倒す時がきたってワケさ」
ﾅｽ「メガトロン様からそんな命令は出ていない、勝手な行動は慎め！」
ｽﾀｽｸ「へっ！メガトロンが何だってんだ、ヤツは倒せたはずのプライムを
逃したマヌケじゃねぇか。この俺様がそのプライムを倒せば
今度こそ俺様がデストロンのニューリーダーだぜ！」
ｽﾀｽｸ「臆病者はここでメガトロンと一緒におままごとでもしてるんだな！」
ﾅｽ「ぐあぁぁぁっ！？ま、待て！スタースクリーム…！」
ｽﾀｽｸ「野郎ども俺様に続け！トランスフォーム！！」
？？「アレックス隊長、失礼します」
ｱﾚｯｸｽ「何だ？ポンコツ」
ﾘﾙﾘﾗ「リルリラですっ！3年も一緒なんですからいい加減覚えて下さいよ
それにしても相変わらず殺風景な休憩所ですよねぇ」
ｱﾚｯｸｽ「根無し草のオレ達には充分だ、いいからさっさと要件を言え」
ﾘﾙﾘﾗ「美羽さんから隊長と自分にラボに来てくれとの要請でｓ」
ｱﾚｯｸｽ「お前が来いと伝えろ、以上だ」
ﾘﾙﾘﾗ「私の立場で言えるわけないでしょう、また怒られますよ！？」
ｱﾚｯｸｽ「あーもーうっるさいなお前は…」
ｱﾚｯｸｽ「ったく、オレ達はそんなに暇じゃないんだがな」
ﾘﾙﾘﾗ「まぁまぁ、これも任務ですから！張り切っていきましょう！」
ｱﾚｯｸｽ「頼むから少し黙れ」
約2時間前
美羽「単刀直入に聞くわ、デストロンの目的は何？」
ｵﾌﾟ「Not knowing, but they are looking for something may be wrong.」
美羽「それは神姫に関わる何かかしら？」
ｵﾌﾟ「I don't know. Why do you think so？」
美羽「…ま、いろいろとね」
ｵﾌﾟ「We involved and sacrificed many friends in this war.
Whatever happens, I'm sure to prevent it.」
美羽「たった一人で？貴方はまだ戦えるほど回復してないんだけど」
ｵﾌﾟ「Notwithstanding, I must do it…also for them.」
美羽「気持ちは分かるわ、でもこれまでの修復治療をパーにされるのは
面白くないし、貴方がまた傷つけば花憐が泣くわよ」
ｵﾌﾟ「I'm thankful for her kindness. She is truly a splendid girl.」
美羽「弱いし泣き虫は治らないけど…自慢の妹よ…ん？」
ｼｬｰﾌﾟﾈﾙ「Yeah, that's Optimus Prime！」
ﾎﾞﾝﾌﾞｼｪﾙ「Dicepticons, we find Prime！」
美羽「デストロン！？侵入されてたなんて！」
ｶﾞｼｯ！
夢「カブトムシだ！」
愛璃「クワガタなの～！」
美羽「助かったわ二人とm」
夢「よし愛璃、ムシキングでもやるか」
未来「ムシキングって何？面白いの？」
美羽「いやちょっと…」
愛璃「えーっと確か虫と虫をぶつけて角が折れたら負けなのよ」
希望（そんなゲームでしたっけ…？）
ｼｬｰﾌﾟﾈﾙ「・・・What！？」
夢「よっしゃいくぞ！」
愛璃「せーの！」
ｼｬｰﾌﾟﾈﾙ「Stoooooooooooooop！！」
ﾎﾞﾝﾌﾞｼｪﾙ「No no no no no noooooooooooo！！」
ガチィィィィィィン！！！（ﾊﾞｷｯ ﾎﾞｷｯ
夢「引き分けだな」
愛璃「なかなかいい戦いだったのよ」
未来「次私もやりたい私も！」
ﾎﾞﾝﾌﾞｼｪﾙ「A…ga…O…Optimus is Here ！！！！！」
美羽「あーもーバカばっかり…」
ｵﾌﾟ「Miu Dicepticons incoming ！！」
続く
ある程度話の構成や必要な物が揃ったので続きです
因みに前回のお話は→【こちら】←
ﾅｽ「スタースクリーム、貴様何をしている！？」
ｽﾀｽｸ「インセクトロンから報告があったんでね、いよいよこの俺様が
プライムを倒す時がきたってワケさ」
ﾅｽ「メガトロン様からそんな命令は出ていない、勝手な行動は慎め！」
ｽﾀｽｸ「へっ！メガトロンが何だってんだ、ヤツは倒せたはずのプライムを
逃したマヌケじゃねぇか。この俺様がそのプライムを倒せば
今度こそ俺様がデストロンのニューリーダーだぜ！」
ｽﾀｽｸ「臆病者はここでメガトロンと一緒におままごとでもしてるんだな！」
ﾅｽ「ぐあぁぁぁっ！？ま、待て！スタースクリーム…！」
ｽﾀｽｸ「野郎ども俺様に続け！トランスフォーム！！」
？？「アレックス隊長、失礼します」
ｱﾚｯｸｽ「何だ？ポンコツ」
ﾘﾙﾘﾗ「リルリラですっ！3年も一緒なんですからいい加減覚えて下さいよ
それにしても相変わらず殺風景な休憩所ですよねぇ」
ｱﾚｯｸｽ「根無し草のオレ達には充分だ、いいからさっさと要件を言え」
ﾘﾙﾘﾗ「美羽さんから隊長と自分にラボに来てくれとの要請でｓ」
ｱﾚｯｸｽ「お前が来いと伝えろ、以上だ」
ﾘﾙﾘﾗ「私の立場で言えるわけないでしょう、また怒られますよ！？」
ｱﾚｯｸｽ「あーもーうっるさいなお前は…」
ｱﾚｯｸｽ「ったく、オレ達はそんなに暇じゃないんだがな」
ﾘﾙﾘﾗ「まぁまぁ、これも任務ですから！張り切っていきましょう！」
ｱﾚｯｸｽ「頼むから少し黙れ」
約2時間前
美羽「単刀直入に聞くわ、デストロンの目的は何？」
ｵﾌﾟ「Not knowing, but they are looking for something may be wrong.」
美羽「それは神姫に関わる何かかしら？」
ｵﾌﾟ「I don't know. Why do you think so？」
美羽「…ま、いろいろとね」
ｵﾌﾟ「We involved and sacrificed many friends in this war.
Whatever happens, I'm sure to prevent it.」
美羽「たった一人で？貴方はまだ戦えるほど回復してないんだけど」
ｵﾌﾟ「Notwithstanding, I must do it…also for them.」
美羽「気持ちは分かるわ、でもこれまでの修復治療をパーにされるのは
面白くないし、貴方がまた傷つけば花憐が泣くわよ」
ｵﾌﾟ「I'm thankful for her kindness. She is truly a splendid girl.」
美羽「弱いし泣き虫は治らないけど…自慢の妹よ…ん？」
ｼｬｰﾌﾟﾈﾙ「Yeah, that's Optimus Prime！」
ﾎﾞﾝﾌﾞｼｪﾙ「Dicepticons, we find Prime！」
美羽「デストロン！？侵入されてたなんて！」
ｶﾞｼｯ！
夢「カブトムシだ！」
愛璃「クワガタなの～！」
美羽「助かったわ二人とm」
夢「よし愛璃、ムシキングでもやるか」
未来「ムシキングって何？面白いの？」
美羽「いやちょっと…」
愛璃「えーっと確か虫と虫をぶつけて角が折れたら負けなのよ」
希望（そんなゲームでしたっけ…？）
ｼｬｰﾌﾟﾈﾙ「・・・What！？」
夢「よっしゃいくぞ！」
愛璃「せーの！」
ｼｬｰﾌﾟﾈﾙ「Stoooooooooooooop！！」
ﾎﾞﾝﾌﾞｼｪﾙ「No no no no no noooooooooooo！！」
ガチィィィィィィン！！！（ﾊﾞｷｯ ﾎﾞｷｯ
夢「引き分けだな」
愛璃「なかなかいい戦いだったのよ」
未来「次私もやりたい私も！」
ﾎﾞﾝﾌﾞｼｪﾙ「A…ga…O…Optimus is Here ！！！！！」
美羽「あーもーバカばっかり…」
ｵﾌﾟ「Miu Dicepticons incoming ！！」
続く
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