The name of "MANUS"

映画 聲の形凄く面白かったです
若干後半がサクセスストーリー過ぎかなとも思いましたけど
上映中はもうずっと泣いてました

うううううううう (36)

MAKETOYS STRIKER-MANUS






非正規メーカーのMAKETOYSの新ライン、CROSSxDIMENTION
直訳すると交錯する次元
封入されてるコミックを見ると、MAKETOYSの既存のシリーズ
(主にRE:MASTARシリーズ)をクロスオーバーさせたような世界観
既に言わなくても全ての方が察しがついてると思いますが今回は
その主役を務めるオプティマスプライムっぽい人、ということで
Striker Manus(ストライカーマヌス)のご紹介です

うううううううう (3)
中身はストライカーマヌス本体とバトルアックスが2つに
大型のライフルが1つ

うううううううう (2)
ビークルモードに取り付けるとそれぞれアックスはエギゾーストに
ライフルはコックピットルーフになり、余剰パーツとかは無し
ライフルが屋根を形成するこの構造は変形ヘンケイ版コンボイの
それとよく似てますね

うううううううう (1)
オプティマスっぽい人なのでビークルモードはトレーラーキャブ
ドアがなかったりフロントグラスの裏にビッシリディテールがあったり
地球の乗り物をスキャンした状態というよりはサイバトロン星での
ビークルモードといった感じですかね

うううううううう (4)
個人的に後輪をかなりの面積覆ったリアフェンダーの形状が
非常に先進的でカッコいいなと感じます

うううううううう (9)
フロントグラスやウィンドウはクリアパーツの裏にシルバーの
パーツで裏打ち、クリアブルーのグラスが非常に綺麗ですね
フロントグラスの中央にマトリクスのようなデザインが造形されて
いますが、本来あるべき中央の球体みたいなものが無いですよね

その辺は付属のコミックで説明されていて、このオブジェクトの
名前は「ルビコン」。ストライカーマヌスは本来もっとG1コンボイ
に近いシンプルなデザインの「マヌス」という名の戦士でしたが
デスポトロン(MAKETOYS版のメガトロン様)との戦いの中で
胸部を貫かれて胸に収まっていたルビコンを奪われかけ
重傷を負いながらも取り戻そうと引っ張り合いになった結果
ルビコンを割って壊しちゃうんですよねw
デスポトロンの「お前はルビコンの本当の力を知らない」という
セリフ通り、ルビコンは破壊された際に内に秘められた桁外れの
パワーを放出、その爆発の中心に居たマヌスとデスポトロンは
想像を絶するルビコンの力によって、それぞれストライカーマヌス
ライオターデスポトロンとして新たな姿を得た…って感じです
一応その後のページでマヌスはルビコンの制御を取り戻した
的な記載がありますが、どういった経緯か詳細は不明


それではロボットモードへ変形
変形が非常に僕好みで、変形難易度が高いとかじゃ
ないんですけど、数箇所かなり凝った変形をします

うううううううう (8)
先ず一つ目が胴の変形
最初にフロントグリルを倒します

うううううううう (10)
腕になるブロックを左右に胸部を上へ拡げて

うううううううう (11)
左右のヘッドライトとフロントタイヤを中心部へスライド

うううううううう (12)
胸部になる上側を180゜回して頭部を出したら

うううううううう (13)
背面に集約したヘッドライト部分をフロントグリルでロック
こんな感じですね
何故ここが気に入ったかという理由はですねザッと言うと
車の前面がある程度のサイズに分割されて背中を
構成したり、ロボットモードできちんと胴の一部を構成する
タイヤがダミーではなくちゃんとビークルモードにおける
フロントタイヤを移動させたものだったり、トラックのこの部分
がロボットだとこんな形でこの部分になってるみたいな
実写映画のTFの文法に近い非常に合理的な変形をするので
ビジュアル的にもプロセス的にも楽しいっていう理由ですね

本来自動車は少しでも走行中の空気抵抗を減らしたり
強度を確保するためにとりわけ車両先頭部は可能な限り
パーツ数を減らすのが構造における定石なんですが
そういった部分が大きく面を壊して別の部分を構成する
新たな面になる違和感みたいなのが僕は大好物でしてw
更に言うとある程度何から変形したのか分かる部分が
しっかり残ってるとより良いですね
僕にとって実写版トランスフォーマーの魅力はまさにそこ
にあるといっても過言じゃないです

ムービーラインの玩具だと3作目までのバンブルビーはフロントの
左右がバシャっと割れて前にスライドして胸になったりだとか
HAのバリケードのフロントバンパーが中央で分割されて
くの字になったりヘッドライトのカバーが肩の先に行ったりとか
ああいう大きく割れて変形時一旦広がって違う形状で再集約
みたいな変形ギミックを持ってるヤツが大好きですねw
それでいてビーはカマロから、バリケードはマスタングから
変形したって意匠が各部にしっかり残ってますからね

うううううううう (6)

うううううううう (15)
2点目は足首
ヒンジの繋がり方が面白いですね
最後部のタイヤは完全に足首側のブロックに位置していて
このタイヤのシャフトが足首の可動と変形軸を兼ねている
構造なので踵を構成するのがタイヤっていうのもトラックが
変形する意匠としてのインパクトや変形ロボットの脚部という
点における説得力を強く打ち出していて高ポイント

うううううううう (5)
あとは細かい所だとロボットモードで手首を取り出した後に
手首が入っていた部分のフタの役割をするパーツが
ビークルモードだと開けたままの状態がデフォルトで固定されて
ちょうどフロントタイヤの泥よけになるここの変形珍しいですね
手首を収納変形するこのパターン自体はよくあるというか寧ろ
王道ともいえるくらい慣例化されたギミックですが、この蓋の
開閉自体に役割を持たせるっていうこのやり方凄く上手いし
美しいですよね。

うううううううう (7)
更に言うとこの泥よけになる蓋にあるピンと脚部側面にある
2重ヒンジでスライドするパーツにあるピンをその間にあるタンクに
両側から差し込むことでビークルモードの車体剛性を向上させる
構造になってます

G1アニメとかゲッターロボみたいな液体的な変形は除いて
変形ロボットの変形ギミックは劇中の完全変形から玩具で
再現出来ない部分を引き算して両形態の形状を成立させていく
っていう風に思ってるんですけど、一旦は引き算で導き出された
正規品という解に足し算的に構造を付け足してより元になった
完全変形に近づけていく今回のような非正規らしいまさに
アドオン的な構造は個人的にかなりグッと来ました

うううううううう (35)
その他の部分は結構いつものオプティマスっぽい変形でした
というわけで、はい変形完了ストライカーマヌスロボットモード
この形態はとりわけ目新しい部分は無いですが、細部の
ディテールやプロポーションが現代的にリアレンジされたG1の
コンボイ司令官って印象ですね。カッコいいです
名前の「マヌス」は英語で手とか掌って意味で、何というかちょっと
名前と商品のイメージが繋がらないなと思って調べてみたんですが
語源になった[mand(手の中に置く)]の部分からの引用で「任せる」
とか「頼む」って意味もあるみたいですね。ここから若干無理やり解釈
して「誰かに何かを任せる人」つまり司令官ってニュアンスなのかな
とちょっと思いました
あとは古語だと所有権とか宣誓者って意味もあるみたいです
「宣誓するストライカー」ってなんというかデストロン絶対殺すマン的な
響きである意味ピッタリですよね…w

うううううううう (31)
サイズはボイジャークラス以上リーダークラス未満
見た目より結構ボリュームがあります
神姫と並べてもかなりいい感じのサイズ感

ろろろろろろろ (51)
コミックにも登場する同社のヘルファイヤとも同じくらいのサイズで
設定にも忠実ですね

うううううううう (16)
あと全身に変形なんかには一切使用しない、何かを取り付けると
思わせる接続穴らしきものがあります
ディテールかなとも思ったんですが、もしかしたら今後ここに取り付ける
クロスアップパーツみたいなものが発売されるかもしれませんね
ちょうどシリーズタイトルにもCROSSが入ってますし

うううううううう (17)
ロボットモードの最大の魅力は何よりその異常な程の超可動
全体的に各部の変形関節がそのままロボットモードでは可動として
使えるように設計されていてそこに更に加えて可動用の関節を
わざわざ付け加えているので、もはやアクションフィギュアとして
見てもかなり高水準なレベルのポージングが可能になってます

うううううううう (18)
肘や膝や股関節みたいな基本的な部分はもちろんなんですが
特に肩は基部がボールジョイントで接続されてる上に、胴体側に
大きく前に引き出せる機構が備わってる他、ややインチキですけど
変形ジョイントを外すことで後ろ側にもスイングできます

うううううううう (20)
そして足首
ボールジョイントではなく全て軸可動ですが、かなり自由度高いです
まず変形の時にも触れた後輪の車軸で前後に可動、そこに加えて
脛と足首を繋ぐ部分に縦と横にシャフトが入っていてそこで更に
前後左右に大きく可動します
かなり足を開いても左右の可動がしっかり追従するので接地性が
めちゃくちゃ高くてしっかり立ってくれるのが嬉しいですね

うううううううう (28)
冒頭でも述べた通り、武器は左右の肩のバトルアックスと大型ライフル
手首は親指は固定で人差し指と他3本がそれぞれ開く、昔のガンプラ
みたいな構造になってますが、直接指で握って保持するのではなく
手首内側の2本の細いバーを武器の持ち手にあるスリットに差し込んで
固定します。ポロリが無くていいですね
因みにスリットを使わずに指で握らせて持たせるのであればいつもの
5mm軸持ち手の武器も保持可能です

うううううううう (34)
バトルアックスは連結してハンドスラッシャーみたいな形状にもできます
ただバトルアックス同士の接続が浅いので若干外れやすい印象

うううううううう (32)
一点残念なのはライフルが持たせる以外どこにも着けられないので
両手にバトルアックスを持たせた時とかは完全に余剰になちゃう事
ヘケヘケコンボイと違って構造上シールドのようにして持たせることも
出来ないのでライフルだけちょっと扱いづらいですね
盾にもなるし銃にもなるし使わない時は背中にマウントできるとかだと
評価が星もう一個って感じなんですけどね


以下適当に
うううううううう (21)

うううううううう (27)

うううううううう (29)

うううううううう (33)

うううううううう (30)

うううううううう (23)

うううううううう (19)
「私に良い考えがある」

うううううううう (22)

うううううううう (25)

うううううううう (26)

うううううううう (24)

うううううううう (37)
以上、MAKETOYS、CROSSxDIMENTIONシリーズから
STRIKER MANUSでした
個人的に 造形・可動・変形はどれも満点に近いくらいの
非常に遊び応えのある出来で、めちゃくちゃ満足です
なんというか非正規というよりはいつも触ってるアーツや
ROBOT魂みたいな感触に近くて、これはもうあまり大声では
言えませんがホビーショップに普通に置いててもあまり
違和感ないレベル
それとこの商品、まぁあくまで非正規の中ではの話ですが
割と価格が低めに設定されてるんですよね
非正規TFは完全に大人向けの商品なので、ボイジャーを
超えるくらいのサイズで、これだけしっかりした造りだと
大抵いとも簡単に2万数千円とかそれに近い価格を突破
しちゃうのが通例なんですが、今回ご紹介したこの
ストライカーマヌスは海外のサイトでだいたい$80前後
僕はいつも使う国内の並行輸入ショップで購入しましたが
それでも送料込みで\12000くらいでしたね
非正規のトランスフォーマーを初めて買ってみようかなって
方にはちょうど主役のオプティマス似ですし、触った感触も
国内のハイエイジトイに近い感覚ですのでオススメなんじゃ
ないかなと思います

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