【謹賀新年】 A G G Y 【2017酉年】

遅ればせながら2017年、皆様あけましておめでとうございます
年末年始ちょっとバタバタして更新が滞り申し訳ありませんでした
新年一発目という事でどんな記事にしようか考えてて
アーツのゼットンやゾフィーに、輝響曲にシン・ゴジラとか記事に
したいもの結構溜まってるんですよねw
順当にいけばアーツのゼットンになるんですが、50周年開けていきなり
1回目の記事でウルトラマンやられて死んでるみたいな流石にそれは
なんというか幸先が悪いかなと思っていたところ、ふっと思いだしたので
今回はこちら

ここここここここ (1)
WAZZUP Family Climax Creatures Series
Q-MECH Aggy




えーっとですね…言いたいことは分かりますw
まぁこれ見た8割9割の方が最初に思うであろう「コレ何」って点なんですが
一言で言ってしまえばデザイナーズトイってやつですね
北米や香港だとかなり一般的といって差し支えないくらい広まってるカテゴリで
一般的には名前の通り、デザイナーが起こしたイラストやアートを小規模工芸社や
零細なトイプロダクションなんかが立体化したものといった感じですかね
版権トイがメインの日本だとまだそこまで浸透してないですが、デザフェス
(デザインフェスタ)に参加されたことのある方だと一部ブースでオリジナル
デザインのソフビや人形なんかを見かけたことがあるんじゃないでしょうか
今回のAGGYはまさにそれをプロの手で行ったマスプロ製品といった商品です

ここここここここ (2)
昨年の9月に発売されて、確か10月くらいに来年酉年だしこういうネタ的なものが
あってもいいかなくらいの軽い気持ちで購入したんですが、届いてそのまま
ダンボールの状態でマウンテンサイクルに埋もれ、挙句思い出したのが先日で
松の内も過ぎてるっていうちょっとありえないくらいヒドイ顛末でしたw
今回商品のギミックや情報量がそこまで多くないのもあって簡易的に開封レビュー
みたいな形にしてみようかなと
ゆるゆる行くので、まぁ宜しければお付き合いくださいw
箱を開けるとまず出てくるのが説明書とナンバー入りカード

ここここここここ (3)
箱も説明書もかなり上質な紙で高級感ありますが、このカードが凄くてですね…
クリアプラにフルカラーで印刷してあって、右下に恐らくこれシリアルだと思うんですが
ナンバーが表記されています
で、そのナンバーが立体で刻印されてて、その上から箔押ししてあるというちょっと
意味が分からないくらい豪華な仕様w
これ別に商品として何かに使うとか全然ないんですが、完全にキャッシュカードとか
クレジットカードと同じくらいの質感のプラ製カードが単なるおまけとして付属って
これはもう明らかにやりすぎですねw
というかナンバーがB01489とありますがこんなものが世の中に少なく見積もっても
1500個も流通してるというマスプロダクトの力とは恐ろしいものですね…w

ここここここここ (4)
それでは本体を取り出していきましょう
梱包も相当厳重ですねw
まずは天面のウレタンを1枚外して

ここここここここ (5)
そして形状保護用のウレタンをもう一枚外すと漸く商品とご対面
商品を包んでる半透明のビニールもよくある塩化ビニルじゃなくて
ややマットな柔らかいビニールで眼鏡拭きの布に近い手触り
5万超えるような時計とかでもここまで梱包に気合入れてるブランドって
滅多にないと思うんですけど何がこの商品をここまでさせたんでしょうねw

ここここここここ (6)
中身を取り出すとこんな感じ
左からディスプレイ台座にAGGY本体、そして翼というか腕が2つ

ここここここここ (8)
腕を取り付け、台座に載せるとこんな感じ
色もまぁ各々のPCの画面設定で多少左右されるかもしれませんが
概ねこの写真通りで、各部の塗装の発色も非常に美しいです
まぁあれだけガッチリ梱包されてたんで傷が付いてる方が逆にレア
かもしれませんけどねw

3面
ここここここここ (9)

ここここここここ (11)

ここここここここ (10)
デザイナーズトイは手に持って遊ぶよりディスプレイアイテムとして飾る
という方が商品特性として強いのでこの状態だとなかなか絵になりますね

ここここここここ (7)
そして塗装の彩をより際立たせるのがこの徹底された表面処理
この商品を実際に販売しているサイトの一部では「メタルチキン」とか
「オーバーロードチキン」とかもう好き勝手な名前で商品登録されてる
通り、この状態だと全身完膚なきまで合金で、この表面のツルツル感と
相俟って玩具としては結構上質な感じがしっかり演出されてます

ここここここここ (12)
サイズ比較
台座に乗せて大体神姫と同じかやや大きいくらいですかね
ただ前述した通り合金の塊なので重量は比較にならないくらい重いですけどね

ここここここここ (13)
台座から降ろして本体同士で比較するとこんな感じ
ちょうど頭撫でられるくらいのサイズさで可愛いですねw

ここここここここ (14)
付属の台座は各所にデザインロゴを配してあり、なかなかカッコいい感じ
中央部分は金属っぽく見えますが塗装でこの質感が再現されてあるので
オールプラ製ですが、AGGYを配置する部分は脚の形状とピッタリ合致するよう
造形されていて乗せた時の不安定感とかは全然無いです


ここからはギミックのご紹介
デザイナーズトイは先程も申しあげた通り、一般的には飾るタイプの商品が
殆どでギミックなんて無いのが普通なんですが、このQ-MECH Aggyはなんと
一部に変形機構を有しているんですよねw
まぁ変形トイと呼べるほどの物ではないんですが、これのせいでこの商品は
非正規TFを扱ってる並行輸入ショップで普通にラインナップされていて
日本だと珍しく国内でも購入経路の選択肢が割と潤沢なんですよね


ここここここここ (15)
では早速変形させていきましょう
まずは腕を根元から引き出します

ここここここここ (17)
そしたら腕にある分割線で合金の外皮をこんな風に割ります

ここここここここ (24)
因みにこの変形で使う関節は全ての部分がにダブルアームで接続
可動部も六角ピンでしっかり留められているので結構渋みがあるんですが
外皮やピン以外の部分はプラ製でやはり接続先が合金パーツとなってくると
あんまり雑に扱うと破損する可能性があるかもしれません

ここここここここ (16)
最後に先端のカバーを後ろにスライドさせると何だか物騒な形状が
左右とも腕をこの状態にして再度取り付けたら…

ここここここここ (18)
はい完成、AGGY武装モードです
武装モードというかウェポンアームモードといった状態ですかね
元々ヒヨコかニワトリかわからない金属鳥の腕からかなりしっかりしたディテールの
武器がせり出してくるっていうシュールさがなかなか気に入ってますw
キャノンの部分は前述の通りプラ製ですが、装甲外皮の合金部分と遜色ないくらい
キチンと質感が塗装で再現されてて良いですね

ここここここここ (19)
因みに腕の付け根は左右独立して可動するのでこんな感じでヒャッハーしてる
ようなポージングも可能

ここここここここ (20)
胴の分割線を一段スライドさせると腹部周りもメカニカルなディテールが追加

ここここここここ (21)
腹部で冷却を行いながらキャノンを撃ちまくる感じ?
ここまでやると完全にロボットというかサプライズアタッカーみたいな
ちょっとシュールな兵器とも捉えられてカッコいい感じが出ますね


ここここここここ (22)
そしてラストギミック!
『CAST OFF!』

ここここここここ (23)
!?
先程スライドした部分からそのまま胴のアーマーを抜き取って
AGGYネイキッドモード!

3面
ここここここここ (26)

ここここここここ (27)

ここここここここ (28)
もう見るからに悪の破壊ロボですねw
ただ個人的にはAGGYには意志があって、この醜い本体を隠す為に
鳥の外装を着込んで人間の少女と友達になるも、クライマックスで
ピンチに陥った少女を救う為本来の姿を晒して敵から少女を救うみたいな
脳内ストーリーが弄ってる間に出来てしまって、シュールで面白いなって
思って買ったのに今ちょっとこれをカッコいいとすら思ってしまって我ながら
チョロイなとw

ここここここここ (25)
外した外装の内部も腕同様にきちんと内側まで塗装があったり
本体と接続するためだけのレールに腕パーツと干渉しないよう配慮されつつ
相当緻密なディテールが付けられてたりとやはり商品全体から只ならぬ
質感に対するこだわりを感じられて本当にこういう部分は素晴らしいですね

ここここここここ (29)
本体背部には2基のブースターも装備
外装に半分くらい埋まっちゃってるのでこのまま点火しても真っ直ぐには
飛べなそうですけどねw
ただこの状態に高速で追いかけられる恐怖は相当なものだと思うので
普通に飛ぶだけでも敵は全面降伏不可避


ここここここここ (31)
リルリラ「むっ、怪しいやつを発見!」

ここここここここ (30)
リルリラ「フライドチキンにしてあげます」

ここここここここ (35)
ザンッ!
リルリラ「決まった…!ハイパーベルン斬り」

ここここここここ (34)
チュィィィィィン…ガチョンガチョン
リルリラ「ひぅ!?」

ここここここここ (33)
ズドドドドドドドドドドドド!!
リルリラ「ひぃぃぃぃぃ~!無理無理無理ぃ~!!」


ここここここここ (32)
最早ここまで何名の方が読んで下さるのか非常に未知数ですがw
というわけで新年一発目、酉年に因んでQ-MECH Aggyのご紹介でした
僕は今回当時の情勢もあって海外から個人輸入で購入したので確かその時で
$70弱くらいだったと思います
今だと正直国内購入でもそこまで値段が変わらないので、まぁネタに払うには
かなり割高ですが海外トイによくあるこういうシュールな感じに馴染みがあるとか
飾る方向の玩具がお好きでパンチの利いたやつが欲しいって方には割と素直に
オススメ出来るかなと思います
個人的にこの無駄というか明らかにやりすぎな高級感の演出は玩具だと通常
なかなか味わえないので是非体験してみて欲しいですねw



おまけ
まぁ今貼らないと二度とここに載せないだろうと思うんでw
ここここここここ (39)

ここここここここ (40)

ここここここここ (41)

ここここここここ (42)
超久々にガンプラ組み立てたり
1/100フルメカニクス版のガンダムヴィダール
鉄血のMSでは珍しく直球でカッコいいデザインだったので購入
HGと異なり、初登場時に披露した機体装備が全て再現可能な上
フレーム機構のおかげで可動もかなり優秀です
表面処理・塗装・デカール貼りでチマチマやって1週間くらいで完成
最近は年末組んだメガミデバイス含め、新興シリーズのプラモを
組むことの方が多いのですが、改めて今のガンプラを組んでみると
組み立て易さと強度と組んだ後の品質の高さの整合性は流石というか
ちょっと比肩するものが無いくらい質が高いなと再認識しますね

ここここここここ (43)

ここここここここ (45)

ここここここここ (44)
あとついでにこちらも
2016年ベストオブ頭おかしいプラモ、ベジータの宇宙ポッドですね
サイズ、ネタのチョイス、再現度から組み立てやすさやパチ組みの完成度
更に言えば付属のベジータの色分けまで全てにおいて間違いなくずば抜けて
頭おかしいですが、神姫と遊べるので購入w

ここここここここ (46)
スカウターも両面テープでなんちゃって取り付け
花憐「戦闘力5のゴミか~」

ここここここここ (47)
着座
神姫で相当余裕あるので着座姿勢時にきちんと足を揃えられるフィギュアで
椅子に対する幅さえクリアできればいろんなフィギュアを地球にドーンできます

余計なもの付け足したのもあって新年1回目の更新からユルユルですが
2017年もどうぞよろしくお願いいたします!

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