OPTIMUS PRIME

早いもので暦は4月に突入、まだちょっと春の息吹は遠い感じですが
個人的には申し込んだTF有明17が本申請通ればあと1ヶ月に迫ってる
ということで年度末終われど軽く修羅場ですね…w
まぁそれはそうとして息抜きも大事!ということで今回は3月購入した
商品の2大ビッグアイテムの片方であるこちらをご紹介しようと思います

たたたたたたたた (26)
TRANS FORMERS MB-11
MOVIE 10th Anniversary OPTIMUS PRIME







以前ご紹介したショックウェーブと同シリーズのムービーザベストの
フラッグシップアイテムであるリーダークラスのオプティマスプライム
映画第1作目「Transformaers」から第3作目「Dark of the moon」までに
登場したピータービルト379から変形する司令官ですね
商品は2作目リベンジの時に発売され、実写TF玩具最高傑作と言われた
DA-01オプティマス(通称リベオプ)のアジア限定仕様変更版である
APS-01Uをベースに、更に国内版として細部仕様変更した超豪華仕様
…らしいですw
前に何かの記事で触れたんですが、僕は3作目まではディセプティコンを
メインで購入してたのでこの型購入するのは今回が初になります
ショックウェーブと全く同じで欲しいと思った時には未開封品・美品はもう
かなり高額になってしまっていたのでホントにありがたいです

たたたたたたたた (3)
ではさっそくビークルモードから
前述の通りオルトモードはピ-タービルト379トラクターキャブ
キャブだけで全長8.4mもある超大型のトレーラーヘッドです
フロントグリル一面のシルバー塗装が滅茶苦茶キレイで良いですね
各部の塗装やファイヤーパターンの印刷もさることながら、実車と
比較しても見劣りしない車体形状や各部車両装置、パネルライン
の再現度は見事の一言
僕自身もオプティマスと言えばこの形という印象が強くて安心します
なんというか4作目に登場した73’マーモンのような少しヴィンテージ
っぽいキャブやウェスタンスターのような流麗な新型トラックよりも
「僕らの世代のアメリカントラック」感が個人的にすごく好きですw
因みにピータービルト社はモーターマスターのオルトモードである
エアロダインキャブを製造したケンワース社と共に、アメリカの超大手
トラック製造メーカーであるパッカー社の子会社です

たたたたたたたた (5)
ぐるっとバックビュー
ヘッド/テールライト・後方警告灯は全てクリアパーツ
どの方向から見てもとりあえずピータービルトに見えるってレベルでは
全然なくて、背面パネルやタンクと排気パイプがキチンと繋がってたり
変形玩具としてはやりすぎなくらいビークルモードのディテールにまで
気を配ってあってミニカーとしての完成度も素晴らしいですね
ただ後ろ2軸のタイヤはそれぞれ変形の都合で根元がヒンジで可動
する関係で綺麗にツライチにするのがちょっと難易度高いですね
一番後ろのタイヤは泥よけをしっかり嵌めるとある程度は位置決め
というか固定されますが、前の方のタイヤは腿と2重ヒンジ接続で
もう接地させるだけで角度がズレるみたいなことがよくありますw 
なのでコロ走行は正直安定して走らせられるという感じではないですね
運転席裏に電池ボックスとギミックボタンがあり…

たたたたたたたた (6)
ボタンを押すとキャビン内部が発光してエンジンサウンドが鳴ります
通常ビークルモードはエンジン音のみですが、ボタンを長押しすると
ロボットモードでのセリフが連続で流れます

たたたたたたたた (8)
同じリーダークラスのロストエイジ版アーマーナイトオプティマスと
ビークルモードで並べてみるとこんな感じ
サイズもう一周り以上違いますね
ロストエイジのウェスタンスター4900SBは実のところ外観が4900シリーズ
とは全く別物で、同社の5700XEという別の車種のガワを被ったありえない
改造車なんですよね
なのでそれに合わせて運転席天井に5700XEの特徴でもある超広い
スリープキャビンを備えたかなりのハイルーフ車なんですが、横に並べて
お分かりの通り車体高ですら今回のオプティマスに負けてますからねw
因みにですがウェスタンスター4900型は実は改造前の姿も実写版TFに
関係してて、今夏放映予定の「The last knight」のプレショットにあった
緑の4軸トラック。あれオンスロートとのことですが、トレーラーキャブでは
ないものの、あの車の車体前部がウェスタンスター4900の元の形状です
オーバーフェンダーが取り付けられてますけどオプティマスに比べたら
全然素の状態に近いですよねw

たたたたたたたた (9)
ロボットモードに変形
難易度高いとは聞いてましたがここまでとは思わず、この時点で唖然w
最近購入した非正規なんか裸足で逃げ出すような非常に密度高い変形で
最初1回目変形させるのに40分近く奮闘しました
しかも恐ろしいのがビークル→ロボットよりロボット→ビークルの戻し変形
の方がきちんと位置や構造を把握しておく必要があるので格段に難易度
高いんですが、説明書にはビークル→ロボットの手順しか書いてなくて
戻し変形は「逆の手順で戻してください」としか書いてないんですよねw
流石にちょっと不親切というか対象年齢6歳以上とは到底思えないくらい
シビアな感じに溢れてますねw

たたたたたたたた (10)
特に上半身は複雑な部分が多くて、肩なんか普通に4重ヒンジですからね
しかもここきちんと変形前の形状を把握してないと最悪ビークルモードに
戻せないという鬼のような仕様

たたたたたたたた (11)
そして胸部
難しいというよりどう変形させるのが正しいのか説明書から読み取りにくい
上に、手順通りやらないと折り畳まれてるパーツに負荷を掛けてしまったり
メックアライブも兼ねてるのでスプリングの部分を途中で指で固定しつつ
やらなきゃいけなかったりと見た目より遥かにやることがかなり多いので
理解に時間がかかる感じです

たたたたたたたた (12)
それと比べると下半身は非常に簡単というかほぼ見たままの変形

たたたたたたたた (13)
ただ塗装で美しく再現されたフロントグリルが思いっきり足裏を構成する
のでここ遊ぶときに塗装禿げ注意ですかね

たたたたたたたた (15)
あとは腰のジョイントを繋げれば変形完了
ここ実はサウンドギミックのスイッチも兼ねていて、接続すると劇中の
金属がぶつかり合うような変形音声が流れます
個人的にこの音声大好きなので、ここすごく気に入ってますw
このサウンド音声は10回に1回アニメ版のギガゴゴ音、30回に1回
司令官の声で「トランスフォーム!」のボイスが鳴る隠しギミックもあり

数十回変形させてすっかり慣れてしまったので今の視点で変形を見ると
難度は高いですが変形自体は僕が持ってるトランスフォーマー玩具の
中では一番楽しいと感じました

まず第一にダミーの部分が殆ど無いという点
読んで字の如くまさに完全変形なので、ロボットモードの時に見えている
フロントグラスとかタイヤとか背中のタンクとか頭部左右の排気管とかの
ビークルの記号がそのままビークルモードでもタイヤだったりタンクだったり
で、非常に変形が理に適っているのが面白いですね
劇中の変形を見直してみるとこの型の変形とは全く違う感じの変形ですが
ここまで両形態の再現度が高いとこれはこれで正しい変形ですよね

第二にガワの処理の上手さ
ガワが全くないというわけではなくて、ビークルモードのキャビン後方と
ボンネットに非常に大きなガワがあるんですが、逆に大きいことを利用して
ビークルモードではロボットモードの記号を丸々包んで車両の再現度に
貢献してますし、ロボットモードでは折り畳んで腕の装甲(ブレード収納板)
やタンクを取り外さずに背中の変形を再現したりと凄く良く考えられていて
もう驚き以外ないですね

そして第三に可動と変形の関節を分化している点
最近のジェネレーションズやアドベンチャーズの商品なんかは、変形で
折り畳む部分がロボットモードで膝なので膝が180°曲がるみたいな
関節が変形と可動を兼ねてるのが主流で、これもよく考えられてるなとは
思うんですが、このオプティマスが凄いのは敢えてこの2つを分けることに
よって両形態での位置決めが正確になっている点
例えば腿の縦ロールを内側限界まで戻すと丁度体の芯に対して真っ直ぐ
になって、そのままビークルモードのシャーシを綺麗に構成できたりとか
腕の変形に肘や肩の関節を使わないことで変形させる時に必要な部分
だけ動かせばキチンとツライチでキャビン~ボンネットが完成したりと
説明書をよく読んで数回変形させて構造や理屈を理解してしまえば
誰にでもビシッと綺麗な変形が楽しめます
可動範囲を広げる為に縦ロールを360°にした結果シャーシが捩れて
しまったり、肘や肩のクリックが1クリック分ズレてたからボンネットが
曲がってしまったとか、そういう変形時の微妙な調整によるストレスが
ホントに一切ないのは非常に気持ちが良いですね


たたたたたたたた (37)
それでは変形完了、オプティマスプライム ロボットモードです
プロポーションや各部の再現度が本当に素晴らしいですね
何より先程も少し言いましたけど、あの完成度のトレーラーキャブから
各部のパーツを共有しつつここまで完全に人型になるのがもう魔法か!
ってくらいホントに全く違う形に変形しました

たたたたたたたた (34)
頭部の形状はこんな感じ
細かく造形されてて劇中にも似てるとは思うんですが、目が発光ギミックの
関係でスモークっぽいクリアパーツ一色なので折角眼球モールドあるのに
ちょっと見えづらいのが残念ですね
ここに関してちょっと面白い改造例をTwitterで見かけたので後日試してみよう
と思います。上手く出来ればこのオプティマスもう一回別の記事に登場する
予定なのでその時にお披露目したいと思います

たたたたたたたた (16)
そして今回のMB版の目玉でもあるサウンドギミック
今までの同型のオプティマスと一番大きく違う部分ですね
このオプティマスDOTM版なんで腹筋があるんですがその一番下を…

たたたたたたたた (20)
こんなふうに開くとここ自体がスイッチになって、そのまま押し下げることで

たたたたたたたた (21)
メックアライブで息を吸い込んでに胸が膨らむように動き、同時に目と胸部が発光
そして吹き替え版でオプティマスの声を担当されてる玄田哲章さんの声で数十種の
セリフを発します。セリフホントにたくさんあって、中には「メタルの屑め!」とか
「ガラクタめが!」とか到底シリーズのフラグシップ商品である主人公キャラが発する
と思えないセリフも収録されてます
ただこれは完全に僕個人の意見ですけど、身も蓋もないことを言わせてもらえば
僕はピーター・カレン氏の声の方が良かったですかね…w
自分は映画で口の動きと声がズレてるとかがかなり気になる性質で、完全に字幕
で観るタイプなので、実写オプティマスの声=ピーター・カレンなんですよね
印象的な場面のセリフがかなり多く収録されてて、サウンドギミック発動させる度に
これ英語で聞きたかったなー!ってなりますw

たたたたたたたた (36)
国内版では初となる可動タイプの拳
冒頭で触れたAPS-01Uに採用されてたものと同型っぽいですね
色はシルバーではなくライトグレー

たたたたたたたた (35)
親指の根元がボールジョイント接続、人差し指中指・薬指小指がそれぞれ
第2、第3関節で軸可動
手の内側に武器ホールド用のブロックがあるので可動と保持力は直接
作用しない感じですね

たたたたたたたた (25)
付属武器
付属品もなかなか豪華で、4種も付属
ただし仕様がDOTM版なのでRA-01のような下腕からスプリングで
ブレードが飛び出すギミックは今回は無しです

たたたたたたたた (26)
まずはバトルブレード
クリアオレンジにシルバーの塗装が凄く綺麗ですね
個人的には手の甲か腕の装甲に装備できると良かったんですが
良い位置に取り付け穴が無いので手に持たせる以外ないですかね
長さがオプティマスの腕くらいあるので迫力あってカッコいいです

たたたたたたたた (38)
グラインダーの顔を左右に引きちぎり、顔面破壊大帝の名を轟かせた
バトルフックも左右用2本が付属
持ち手のグレーの部分含めて基本はバトルブレードと同一ですが
こちらはクリアではなくノーマルのオレンジ成形

たたたたたたたた (39)
先端は可動させることが出来、折り畳むとバトルブレードに酷似した
形状になるのが面白いですね
まぁそもそもフックの形状自体が劇中とは違いますし、劇中のフックは
可動したりしないので玩具オリジナルギミックって事だと思うんですが
リベンジで使用した際はブレードもフックも同じ部分から生えてたので
同じ武器が変形したものっていう解釈に説得力があって良いですね

たたたたたたたた (40)
ナックル
DOTMでショックウエーブの腹を抉り取った鉤爪ナックルも付属
というか毎回のことですけどセリフは言うに及ばずオプティマスの
敵の倒し方は主人公としてはアウトですよねw
ショックウェーブにしてもオプティマスと対峙した時にはN.E.S.T.の
攻撃で既に満身創痍だったのに腹は持って行かれるわ目玉は
引っこ抜かれるわ挙句の果てに腕のブラスター使われてピラーを
破壊させられるって、逃げた方がマシだったんじゃないかってくらい
心身共に粉々にされましたからね…w

たたたたたたたた (42)
手の甲に取り付けるピンを使って背面のここに取り付けもできます
…が、正直なぜこの位置?という疑問が拭えないですね
映画ご覧になった方はご存知かと思いますが、このナックル自体は
外付けの武器ではなく、腕の装甲板が展開して拳の付け根から
手の甲にスライド装着される言わば腕の一部なのでここに取り付け
出来ても色も違うしちょっと違和感が大きいですかね
まぁこの商品の中では最小のパーツなので失くさない為の配慮って
事だと思えばありかなとも思ったんですが、裏までしっかりシルバーで
塗装されてるので取り付けが結構硬くて、おまけに取り付ける穴側の
プラが薄いのでしっかり嵌めると最悪受け側が割れる可能性もある
んじゃないかなと考えるとちょっとデッドギミックですね

たたたたたたたた (43)
最後の武器は背面左右のタンクを変形合体させるイオンブラスター
ただこれ正直オプティマス本体より難しいんじゃないかってくらい
滅茶苦茶変形させ辛くて、僕も最初はレビュー動画見ながらやりました
変形自体が複雑なのもありますが、全体がここまでやるかってくらい
完全にシルバーで塗装されてて、塗膜の厚みもあるのでこの背面から
取り外すのが一苦労w
更に言うと左側のタンクBが説明書通りの手順に変形させようとすると
まず1手目から躓く鬼仕様で、ここ内側見ると分かるんですけど動かす
部分に対して中でグリップになるパーツが垂直に刺さってるので最初に
ここだけ動かそうったって無理な話なんですよねw
なので最初にまずパイプが繋がってる天面を動かして、そこから各部を
開くように変形させる方がやりやすいと思います

たたたたたたたた (44)
持たせるとこんな感じ
変形複雑なだけあって実写TFらしい形状で再現度高いですね
銃身先端は焦げ塗装されてて雰囲気も十分
ただグリップの根元が何故か厚みが付けられていてしっかり保持
させるのが難しく、腕を動かしたクリックの衝撃でポロリしてしまう
ので、ここ削って持たせやすくした方が遊び易いかもしれません

たたたたたたたた (56)
アーマーナイトオプティマスとロボットモードでも比較
サイズの差もさることながら変形の難易度が歴然の差
今回のオプティマスを1回変形させる間にアマオプ何回変形
させられるんだろうってレベルですからね
ロボットの記号をビークルの記号で包むみたいな変形の方向性は
結構似通った所もあるんですが、アマオプはガワを外してしまえば
中のロボットの部分はほぼ完成してる状態なのでその分の手数が
かなり省略されてて、変形難易度を抑えてる感じですね
ただアマオプはマスクのオンオフの変形・可動やプロポーションは
優秀なのでどちらがより優れてるみたいなのは無いですけどね

以下適当に
たたたたたたたた (50)

たたたたたたたた (45)

たたたたたたたた (23)

たたたたたたたた (49)

たたたたたたたた (57)
Are you Samuel James Witwicky, descendant of Archibald Witwicky?

たたたたたたたた (48)
I'm coming for you !
HAビー付属のサムは置くだけでシーナリーに劇中の風が吹く何とも
素敵なフィギュアですねw

たたたたたたたた (51)

たたたたたたたた (52)

たたたたたたたた (46)
We will kill them all….(ガッション!

たたたたたたたた (53)
For today in the name of freedom, we take battle to them !

たたたたたたたた (54)
以上、MOVIE 10th Anniversary OPTIMUS PRIMEでした
完全な新商品というわけではないですが映画を(とりわけ吹き替えで)
ご覧になった方には何かしら刺さる部分があるだろうなと思える
素晴らしい商品でした
手にした時の存在感や満足感は流石傑作と謳われるだけのことは
あるなという感じで、僕みたいに買い逃してたとか手を出さなかった
って方はもうマストバイですねw

たたたたたたたた (55)
おまけ
そして僕が今回のリーダーオプティマス購入に踏み切った理由の内
半分くらいがこれですねw
この商品はこのリベオプ型と組み合わせる非正規のアドオンパーツ
なんですが、これがどういった商品かは次回ご紹介します
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