始りの勇者

フィギュアーツでダダ!ダダダダダダダダメダダウルトラマンは強い!!
いや嬉しいですね、そして掌動ウルトラマン3弾にテンペラー!
50周年皮切りに一気に攻めてきますねバンダイのウルトラシリーズ
1ファンとして全力で応援したいと思います
いい加減やらなきゃいけないと思っていたので本日はこちらのご紹介

てててててててて (59)
「闇を照らそう…決してかげることのない光で!」
S.H.Figuarts ゾフィー







てててててててて (29)
ゼットンからかなり間が空きましたが、アーツウルトラシリーズ第四弾
今回はゼットン同様「ウルトラマン」最終回に登場したゾフィーです
まずはいつもの通り箱から
初代マンの通常版とほぼ同じ仕様で、下には代表的なシーンのスチール
まぁ代表的も何もこのタイプのゾフィーの登場シーンここだけですからね

てててててててて (58)
付属品はこんな感じ
ゾフィー本体にM87光線エフェクト、交換用手首が5つとカラータイマー(赤)
ベータ―カプセルにウルトラマン用の交換頭部

てててててててて (2)
ではまず本体から
ウルトラマン最終回、「さらばウルトラマン」に登場した時の姿を立体化
ファンの方以外にはちょっと伝わり辛いと思うんですが、滅茶苦茶的確に
初登場時の特徴を再現出来てますね
後でご説明しますが、ウルトラマンに比べて細部の可動も進化してます
いや改めてアーツのウルトラマンシリーズはプロポーションやバランスが
おかしいくらい劇中再現度を極めてるなと感じますw
この初登場時のゾフィーは商品化自体が結構稀で、それでもエクスプラス
(少年リックの大怪獣シリーズ)から相当出来のいい物が過去にリリース
されてるんですが、アーツの規模で量産される可動フィギュアであの出来に
肉薄してるってちょっと尋常じゃないですよねw

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胸部には武勲の称号であるスターマーク
恐らくウルトラマンとの差別化の為に付けられたものだと思うんですが
ゾフィーの見た目に於ける一番大きな特徴として定着し、その後は長らく
彼にしかないものでしたが、40周年記念作品の「ウルトラマンメビウス」
に登場した青き戦士ウルトラマンヒカリ、彼はかつて研究者だった時代に
「命を固形化し、それを使って死者を生き返らせる」という技術を生み出し
その研究功績を讃えられ2人目のスターマークを持つ戦士となりました
というかウルトラマン最終話にてゼットンに敗れたウルトラマンとハヤタを
救う際、ゾフィーの「私は命を2つ持ってきた」というまさにこれはヒカリの
功績によって齎された技術で、ウルトラマンはゾフィーとヒカリという2人の
偉大なスターマークホルダーによって今も生きているってこの放映から
40年に渡って完成される設定、滅茶苦茶アツいですよね

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肩の突起はスターマークに似てますが、名前はウルトラブレスター
一応設定では宇宙警備隊隊長である階級章みたいなものです
ただこの名称や設定は後付で、この時のゾフィーは劇中の本人の
セリフからも分かる通り、まだ宇宙警備隊「隊員」なので、シリーズ
ではよくあるウルトラ後付矛盾ですね…w
因みにオーブのベリアル・ゾフィーの光と闇の力を借りた姿である
サンダーブレスターはここから命名。他のフォームは各戦士の必殺技
からなのに何でゾフィーだけ階級章なんだよって思っちゃいますが
ベリアル・ゾフィーの必殺技に因んでしまうと「デスシウムM87」って
大凡名前と思えないものになっちゃうんでまぁ仕方ないですねw

てててててててて (5)
頭部
一目見てゾフィーの顔、しかもどのゾフィーか瞬時に認識できるくらい
キチンと特徴や造形のポイントを押さえてあり、素晴らしいですね
ただ今回マスクの塗装がやや薄いのか、強い光を当てると頭部が
ちょっと透けた感じになるのは残念ですね
まぁ肉眼で見ると殆ど気にならないんですけどね
実際のマスクはウルトラマンCタイプのマスクの型から抜いたものに
形状変化を付けたもので、ウルトラマンの顔とは細部が異なります
一番大きい差はやはり覗き穴の黒目が無い所ですかね
長らくウルトラマンのファンをやっているとマンとゾフィーとジャック
みたいな興味ない方からすると同じに見える顔にすらハッキリと特徴
を捉えて認識出来てしまうのはマニアの性ですねw

てててててててて (9)
ところでよくウルトラマン最終話のゾフィーは顔の中央にある鶏冠が
黒かったみたいな話を耳にしますが、今回のアーツ版では全面が
シルバーで塗装されており、その再現は無し
ブルーレイで最終話をよく見てみると確かにマスクも飛行ギニョールも
黒で塗装されていて、まぁスターマーク同様ウルトラマンとの差別化を
目的とした特徴付けの為だと思うんですが、個人的には別にゾフィー
の鶏冠が黒いイメージはあまりないのでシルバーの方が嬉しいですね
というより先程触れたエクスプラスのゾフィー、少年リック版ではなくて
通常版がまさにこの黒い鶏冠を再現してるんですが、立体で見ると
正直かなり違和感ありますからね


可動
基本的には同シリーズのウルトラマンとほぼ同じ構造なので可動範囲も
大きな差はないですが、股関節に関しては少し改善されてます
てててててててて (6)
股関節部分をウルトラマンと比べてみると、パンツ側の切欠きがより深く
なっているのがお分かりでしょうか

てててててててて (7)
これのおかげで多少ですが、垂直方向へ足を上げやすくなってます
あとこれは写真じゃ伝わり難いと思うんですが、各関節の強度が
ウルトラマンの時より調整されていて、遊びやすくなってますね

てててててててて (8)
対して残念なのが肘の可動
ウルトラマン同様あまり深く曲がらず限界まで曲げても120°くらい
既にセブンだとここかなり直されてるんですが、ゾフィーはちょっと
間に合わなかったんですかね?
ウルトラマンの八つ裂き光輪と同様に、後述するM87光線のポーズは
結構肘の深い可動が要求されるので、まぁ再現できなくはないですが
角度によってはちょっと不自然になってしまうのでここ残念ですね

てててててててて (14)
その他の部分はやはりウルトラマンのフォーマットを踏襲してるので
非常に良好

てててててててて (27)
ファイティングポーズや

てててててててて (13)
飛行姿勢

てててててててて (20)
Z光線のポーズなんかも結構余裕で取れます


続いて付属品について
てててててててて (55)
まずはカラータイマー(赤)
初登場版のゾフィーは勿論、その延長線上にある平成版のゾフィーは
基本的にタイマーが点滅することってほぼ無いですが、昭和の客演時を
イメージして遊ぶ方には必須と言っていい付属品かもしれませんね…w
ウルトラマンに付属の物より少し小さく、取り外しが難しくなってます
一応ウルトラマンのレビューの時にご紹介した方法で普通に外せますが
シルバーの塗膜が厚塗りされてる個体を引くとちょっと厄介なので
一旦外したら、軸側の外から見えない部分の塗装はナイフで削ったり
落してしまった方がいいかもしれません

てててててててて (21)
M87光線エフェクト
ウルトラ兄弟最強と言われるゾフィーの必殺光線
割とACTに準拠した形状で、そこそこ重いのでちょっと足元注意です
あとやっぱりというか、左手指先がタイマー横に置かれる点がこの
ポーズの肝要点だと思うんですが、肘の可動の関係上ちょっと角度で
見せる感じになってしまいますね
因みにこの姿勢で撃つ場合はAタイプと呼ばれ、手をワイドショットと同じ
L字に組んで放つBタイプもあります(その際の光線色は赤)
赤タイマーと同じで初登場時は使用していません…というか本人より先に
ゾフィーの能力をコピーしたエースキラーに初披露されたというなかなかに
曰く付きの光線w
公式設定ではないですが、過去に本気でぶっ放したところ力を制御できず
敵ごと掠めた街を消滅させてしまったトラウマを持ち、驚異的な精度を持つ
までに訓練を積んだ今でも生物がいる星では全力で撃てない…らしいです

てててててててて (30)
交換手首&ベータ―カプセル
3つ目にしてようやくこのゾフィーに準拠した付属品ですねw
ウルトラマン最終話終盤に於いて、一心同体となっていたウルトラマンと
ハヤタ隊員を切り離すシーンの再現パーツです
ゾフィーの交換手首は基本的に通常版のアーツ初代マンに含まれるもの
と同一ですが、ベータ―カプセルを握る右手首が新たに追加されてます

てててててててて (31)
というかこのベータ―カプセル、劇中シーンのイメージを強調するた為だと
思うんですが、ACTゾフィーに付属の物より一回り大きくなっていて、神姫
やその他1/12フィギュアに握らせるのにピッタリなんですよねw
この辺のサイズのフィギュアならウルトラマン変身ごっこが出来るのでまぁ
意図したわけではないかもしれませんが、これ凄い嬉しいですね


てててててててて (15)
ウルトラマン用交換頭部
ゾフィーではなく同シリーズのウルトラマンに使用するオプション
ゼットンに敗れ、目の光が失われた状態を再現するパーツ
欲を言えば折角これを付属させるなら破壊されたカラータイマーも同梱
だとより嬉しかったですね

てててててててて (16)
通常頭部と比べてみるとこんな感じ
ACTのウルトラの父を思い出しますねw
ちゃんと消灯状態に見えて相変わらず再現度高いです

てててててててて (26)
ところで一部ではちょっと偏った認知を強いられていて可哀想ですね
ゾフィーは映像作品では単体でシリーズやスピンオフを持たず、専ら
宇宙警備隊隊長として他シリーズの主人公の援護・救命というのが
主な活躍シーンなんですよね
まぁこれはゾフィーに限ったことではないんですが、特に第2期ウルトラ
だとその登場シーンでの扱いがかなり酷くてですね… 
せっかく颯爽と登場したのに敵が合体怪獣だったり異次元超人だったり
ほぼ何も出来ない内に一方的に負けるみたいなことが繰り返されていく
内に、だんだんウルトラ兄弟の長兄や宇宙警備隊隊長という肩書きの
与える印象と実際の活躍があまりにも乖離しすぎてきて、口だけキャラ
みたいなレッテルが貼られ、不運にもバードン戦で頭を燃やされた事から
「ミスターファイヤーヘッド」というあだ名で呼ばれ、挙句にはACTでその
頭部に火が点いた状態を再現するパーツが付属し、ウルトラシリーズに
詳しくない人にすら、とりあえずコイツを弄っとけばオッケーみたいな
最近の嫌な連帯消費文化の中心になってしまってる感がありますね

ネタにする=愛されてる・知名度があるという事でもあるのでそういう
文化を消したいとまでは言いませんが、6兄弟好きとしてはカッコいい
一面もあるのでそこも知ってて欲しいってのが正直な気持ちで、折角
ゾフィーのレビューという事で何かないかなと思ったんですが
コレが有りましたね…!

てててててててて (23)
はい、マガジンZ(現在廃刊)で連載されていた公式監修コミックスで
真船一雄さんが絵を担当されている「ウルトラマン STORY 0」
いや、これを忘れるとは不覚でした。ゾフィーの活躍と言えばこれですよね
何でいきなり5巻なんだよって話ですが、すみません最初のコミック版も
コミック文庫版も両方全巻持ってるんですが、本棚からすぐに出せる巻が
これしかなかったんですよねw


で、まぁ内容を少しご説明すると

てててててててて (25)
地球から300万光年離れたウルトラの星、かつてまだ光の国と呼ばれる
以前、その星には人間とよく似た種族が暮らし、地球より高度な技術を
持つ豊かな星として繁栄していました
当時のウルトラの星はちょうど地球が太陽の周りを公転するのと同じく
ある恒星に対して周回軌道を持つ惑星でしたが、ある時突如この恒星が
爆発して消滅。光と熱を失い、周回軌道に異変をきたしたウルトラの星は
環境が激変し、死の天体となってしまいます
絶望の中それでも生き残った住民達は復興を開始、再びかつての繁栄を
取り戻すべく遂にはプラズマスパークと呼ばれる人口太陽の開発に成功
開発主任(後のウルトラマン)を中心に生き残った者達の希望を背負い
打ち上げられたプラズマスパーク…しかし希望となるはずの新たな太陽は
ある異星人の手によって生物に異常な進化を促す、ディファレーター因子
と呼ばれる悪魔の種子をを組み込まれていたんですよね
完全にクリーンなエネルギーを放出するはずだったプラズマスパークは
打上げ直後に暴走、ウルトラの星はおろか全宇宙にディファレーター因子を
撒き散らし、ウルトラの星の人々を超人へ、降り注いだ光を浴びた他の星の
生物もまた凶暴な怪物へ変化、宇宙の生態系を激変させてしまいます
突如強大な力を持つ超人へと進化した戸惑いや、無関係な星々にまで
致命的な打撃を与えてしまった懺悔によって誰もが慟哭の渦に呑まれる中
一人の青年が「負の進化を遂げた宇宙の脅威に曝されている人が居るなら
立ち上がろう、それが力を与えられた自分たちの責任だ」と声を上げました
その青年こそ若き日のゾフィー、この声を契機に彼らは光の超人として
全宇宙に旅立ちます
誤った進化に苦しむ宇宙への贖罪の為に、脅威に曝される人々を守る為に

・・・というのが「ウルトラマン STORY 0」の世界観導入です。
基本的に全編を通じてゾフィーが主役で、公式と乖離する設定もありますが
非常にウルトラ作品に何が求められているかを熟知した感のある構成で
カッコいいゾフィーの活躍が見たいという方だけでなく、ザックリとこれから
ウルトラシリーズの輪郭を知りたいという方にもオススメです
元のマガジンZコミックスは全16巻だったんですが、この雑誌を始めとして
掲載されてる雑誌やネット配信が次々に倒産して最終的には4社に渡って
連載を繋ぎ、天佑神助の果てに完結したというコミックスで、その数年後に
徳間書店さんから8冊に集約したコミック文庫版が発売されました
今は書店だとコミック文庫版しか並んでないと思いますが、1冊あたりの
単価は少し高いですが、全巻揃えるなら総額は安いですし、文庫版は
新規描き下ろしで外伝も収録されてるので中古書店以外での入手難度と
合わせてもコミック文庫版の方がオススメですかね

てててててててて (10)
最後に他のアイテムと比較
並べるのは当然こちら、ULTRA ACT版ゾフィーです
ウルトラマンの時も言いましたけどボリュームの差が圧倒的
ガイアより後のマッスルジャスティス化が始まったACTのゾフィーと
劇中のウルトラマンAタイプのスーツの改造である細長いゾフィーを
こうやって突き合せて比べると別のヒーローなのかってくらいパッと
見た時の印象に差がありますね

てててててててて (24)
こうやって比べると腕の赤いラインの形状が大きく違うのが分かる
でしょうか。これは別にどちらが間違ってるというわけではなく、両方
これで正解です
というのも、ゾフィーはホントに映像作品に登場する度にスーツが変更
されていて、全部で10種類じゃ効かないくらいあるんじゃないかなw
アーツ版は当然ウルトラマン最終話のスーツの再現、ACTの方は平成
それもメビウス客演時のスーツの再現になります
同じキャラクターのアイテムでもこういうバージョン違いみたいな感じだと
両方持ってても並べる意義が出来ていいですよね
因みに先のSTORY0のゾフィーはまぁ宇宙警備隊設立以前の話なので
スターマークやブレスターはありませんが、完全にアーツ版と同じで
初登場時のスーツのラインになってます

てててててててて (28)
同シリーズウルトラマンと並べるとこんな感じ
一部関節や手首、爪先以外は全て新造パーツという嬉しみ
ゾフィーはホントに今まで立体化=ウルトラマンの仕様変更みたいな事が
ままあったのでここまでキチンと差を付けてあるのは素晴らしいですね
因みに設定再現なのかゾフィーの方がやや身長が高く造形されています
ウルトラマンが40m、ゾフィーが45mなのでかなり設定に忠実ですね

以下適当に
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フジ隊員「死んじゃダメ、起きて!ウルトラマン!!」

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ゼットンが科特隊基地に到達するまさにその時、光の国から
ウルトラマンを救う為、宇宙警備隊員、ゾフィーが現れた!!

というか初期プロットではゾフィーはウルトラマンの実兄で、弟を
救うためにゼットンバリアの死角である空からスペシウム光線で
ゼットンを倒す!みたいな設定だったらしいですね

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ゾフィー「ウルトラマン、目を覚ますのだ」

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以上、S.H.Figuarts ゾフィー のレビューでした
いやぁ、カッコいいですねゾフィー
付属品も充実してますし何よりこのタイプのゾフィー自体が
アクションフィギュアになるってそうそう機会が無いと思います
ウルトラマンやセブンの横に置いて「助けにきたぞ!!」みたいな
シーンの写真撮るのが滅茶苦茶楽しいですねw 
アーツウルトラマンシリーズは怪獣や異星人も次々商品化されてる
ので一緒に写真撮ったり戦わせて遊ぶのにゾフィーオススメです!

てててててててて (57)
えー、トレフェスもあったのでと言い訳をしつつ未開封の玩具が
もう相当ヤバい状態になっててですね…w
ウルトラアーツですら4つもあるんですよね
まぁ分身バルタンは単体レビューじゃなく9月のAタイプさんと
一緒にって感じになると思うんですが、月刊ウルトラアーツ状態
がまだまだ続く様なので、そろそろコンスタントに消化しようと
思いますw
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