FC2ブログ

その名はMecha!Mecha!MECHAGODZILLA!

ブログのテンプレートを変更しましたー!
いや、やっぱドーン!と写真が大きく表示されるの良いですね
今更ながら自分のブログ、文字数に対して字が小さ過ぎでは?ってのが
気になり始めたのと、前々からもっと写真を大きく掲載したかったんですよね
まぁスマホからご覧頂くにはあまり変化がないかもしれませんが、基本的に
僕は改行の位置とか文章と写真の比率・レイアウトに関してはPCビュアーを
前提にしてるので是非ご自宅のPCでご覧いただけると嬉しいです
新テンプレートはもう完璧に実用性重視でデザイン性みたいなのは全くない
シンプルな感じですが、そこは文章と写真で勝負していこうと思います
というわけで今後とも宜しくお願い致します


74メカゴジラ (2)
S.H.MonsterArts メカゴジラ(1974)










モンスターアーツから昨年のポスターアート版に続いて再び完全新作
今回は1974年版のメカゴジラ、所謂初代メカゴジラが発売されました
初代ゴジラから続く昭和シリーズはこの「対メカゴジラ」と次作である
「メカゴジラの逆襲」で終焉を迎えているので、見方によっては昭和作の
ラスボス的なキャラでもあり、登場する初代メカゴジラ・メカゴジラⅡは
現在でも多くのファンを魅了する完成されたデザインやその強さから
高い評価を得続けている人気怪獣です

74メカゴジラ (3)
という訳で早速レビュー
箱の内容物はこんな感じ
まぁ分かってましたけどさっぱりしてますね、うすしお味
メカゴジラ本体とクロスアタックビームのエフェクト、エフェクト用台座に
フィンガーミサイル発射後の状態の手首パーツが左右分

74メカゴジラ (4)
メカゴジラ本体
一部を除いて造形は各部なかなか特徴を掴んでると思います
普通にカッコいいというか、まさに74メカゴジラって感じですね
後述しますが、今回可動や塗装がやや残念なせいもあって全体的に
触った感触は少し微妙な感じになってしまってるかなと

特に塗装はちょっとムービーモンスターシリーズの方が頑張ってる
のではと思えるくらい残念仕様
色はほぼシルバー一色と言っていいほど全身が明るいシルバーで
塗装されてますが、劇中のメカゴジラって各部の蛇腹やディテールに
深く影が落ちてる感じが結構大事だと思ってるので、ここに関しては
魂NATIONのサンプルからシャドーの塗装が丸々全部省略されて
しまったのは個人的に致命傷ですね

74メカゴジラ (5)
メカゴジラ(1974)
ブラックホール第3惑星人が地球侵略の為建造した遠隔操縦型ロボット怪獣
地球最強の生物であるゴジラを模して造られていますが、火力は比ではなく
目から虹色のスペースビーム、鼻からデストファイヤー(劇中ではミサイル)
胸部ハッチを開くとクロスアタックビーム、更に左右の手の指は全てフィンガー
ミサイル、膝にはホーミューショット(ミサイル)、足の指もハイプレッシャー
ホーミング(ミサイル)、口内にも2基のミサイル発射管を備え、これら全てを
同時に発射出来る上、頭部を180°回転させて前後に撃ち分けも可能

超硬度を誇るスペースチタニウム製の本体に敵の遠距離攻撃を全て遮断する
ネオ・ディフェンスバリアを展開可能な無敵の防御力

74メカゴジラ (12)
更に飛行形態への変形機能を持ち、マッハ10で単体飛行可能

極めつけが体内には全自動ミサイル生産プラントがあり、弾頭の供給が無限に
行われ、しかもその生産スピードが尋常じゃないレベルで早く、見た目にほぼ
連射と言っても過言じゃない速度で発射→生産→装填のサイクルが回ります

纏めるとマッハ10で飛べる完全武装したバリア状態のミサイル工場

74メカゴジラ (26)
最強すぎて正直ゴジラはコイツににどうやって勝つの?って話なんですが
映画ラストでは避雷針の要領で自分に雷を落とし、電磁石と化したゴジラに
吸い寄せられ動きを止められる→力技で首もがれて海へ沈没しましたw

「磁石に引き寄せられる金属」的な子供にはわかりやすいラストなんですが
ここまで完璧にやっといてそんな初歩の初歩が弱点なの?みたいな感じは
ありますよねw
「スペースチタニウム」って名前から恐らく全身は宇宙物質でもチタンに近い
金属だと思うんですけど、確かにチタンって地球上だと融点、熱膨張率や
衝撃耐性、質量に於いて非常に優秀な純金属ではありますが、そもそもが
常電磁性体で電気や熱の伝導率が低く、磁石に強く引き寄せられるような
物質ではない筈なのでゴジラの策は最もやっちゃいけないというか効果が
低い攻撃だと思うんですけどねw 今見ると凄い面白いですね


・可動と同時に各部を見ていきましょう

74メカゴジラ (16)
まずは頭部
造形自体はそんなに悪くない感じはしますが、ちょっと目が上下に狭くて
その上の眉(?)に当たる部分も主張が弱いかなと
似てないって程では全然ないんですが、正直違和感ありますね
頭部の可動は首が360°回転するのと口が開くんですがこの口の可動が
ちょっと難ありで

74メカゴジラ (17)
開くとこんな感じになります
伝わり辛いかもしれませんが、下顎の可動軸が前側過ぎて口を開くと
どうしてもシャクレちゃうんですよね
しかもここプレバンのスペシャルページに中野昭慶特技監督が「実際の
スーツで口の開き方が自然になるよう顎のモーターの位置には拘った」
ってインタビュー記事を載せておいてこれっていうのはちょっとなんというか
やらかしてる感

74メカゴジラ (11)
次に胴体
初代って確かにメカゴジラⅡに比べて各部だいぶふっくらした感じの体型で
その辺の再現度は素晴らしいんですが、全体がちょっと下半身に対して
オーバーサイズかな?と感じられるんですよね
動かしてると気にならないんですけど直立させると少し違和感

74メカゴジラ (8)
腕部
肩の根元の蛇腹は1枚1枚独立したパーツで再現されていてこの辺は
形状再現にコスト割かれてるなと感じるんですが、実際には蛇腹も
その上の肩の根元ブロックも見た目用のパーツで、中を貫通してる
可動用の関節を覆う飾りなんですよね

74メカゴジラ (10)
肩の関節もシンプルなBJ接続で、引き出せるギミックとかもないので
先程述べた通り樽型の胴体と二の腕が干渉しまくって腕はホントに
もうこれ以上どうやっても下には向かない感じ
折角そこまで肩にコストを割いたなら、肩引き出し式で引き出した
状態でも蛇腹パーツで不自然な見た目になりませんみたいな感じ
になってると全然印象違ったと思うんですけどね

74メカゴジラ (9)
あとは肘
肘は直角にしか曲がらないながらキチンと2軸関節になっていて
デザインに対して意地でも90°は曲げる!って気合が窺えてここ
なかなか良いですね

74メカゴジラ (23)
脚部
足に関しても構造的には腕とほぼ同じ
こちらは膝の蛇腹が肩と同じ1枚1枚独立したパーツになってます
ただ腕と違って干渉部分が無いので、比較的直立に近い状態にも
出来ますし、膝があまり曲がらなくてもそんなに気にはならないですね
そもそもメカゴジラの脚部は膝のホーミューショットと足指ミサイルこと
ハイプレッシャーホーミングの発射台兼足裏のメインスラスターなので
別にハイキックを繰り出すとかじゃないですからね

74メカゴジラ (25)
尻尾
尻尾は飛行姿勢の為の関節がある関係で見た目よりは全然柔軟に
可動しますね
ただここの関節やや余裕がない構造で綺麗に一方向に撓らせるのが
至難の業

・うすしお味の付属品

74メカゴジラ (22)
フィンガーミサイルを全弾発射した状態の手首
劇中幾度となく発射→装填が繰り返されるので、まぁ印象深いと
言えば印象深いシーンの再現パーツではありますが、ぶっちゃけ
地味というか何故これ選んだんだ コストか!コストだろ!(ビシバシ

74メカゴジラ (21)
クロスアタックビームエフェクト
The・昭和特撮によくあるジグザグ宇宙ビーム 
いやまぁ劇中実際こういう光線として描かれてるんですけどw
支柱との接続がBJなので発射角度をきちんとつけて飾れます
うーん…付属品というかエフェクトに関してはやはり全武器同時発射
こそが74メカゴジラの華だと思うんで、本音を言うと全部付属させて
欲しかったですね


・ギミック
74メカゴジラ (14)
飛行形態への変形での後頭部がギミックって事になりますかね
一応説明書では中央1枚目の背びれを押し込んでから頭部を上に
向けて下さいとなってるんですが

74メカゴジラ (15)
これ首を上に向けると背びれが自動的に引っ込むので、実際のところ
ギミックと呼べるようなものは無いですかね…w
基本的にすべて可動で変形させることが出来ます

・ほーい、では以下適当に~
74メカゴジラ (1)

74メカゴジラ (18)

74メカゴジラ (19)

74メカゴジラ (13)

74メカゴジラ (28)

74メカゴジラ (27)

74メカゴジラ (29)
以上、S.H.MonsterArts メカゴジラ(1974)のレビューでした
うん、まぁ何て言うかこういう時もあるよねって感じですかねー…
主に塗装の省略と付属品が少ないのが原因でやはり商品として
何に比重を置いたのか分からない感じになってるのは残念
普通にカッコいいんで流石にちょっと勿体ないですね
正直そんな蛇腹に気合入れられましても…って感じがしますw
もう少しメカゴジラが好きな人にここがウリですよとアピールする
ポイントが明確な商品だったら良かったかなと思います
少なくともメカゴジラⅡは体型全然違うし、使いまわしで立体化
できるほど甘くはないので恐らく出るとしたら完全新規になるとは
思いますが、今回残念だった部分は各所改善されるといいですね

スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

プロフィール

しゅーてん

Author:しゅーてん
この線路の先に
続きは
無い

主に玩具収集やレビュー
武装神姫と遊ぶサイト

連絡先:br.factory3dealあっとまーくgmail.com

☆神姫紹介☆


検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR