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Z.E.R.O.System

唐突に告知というかお知らせなんですが、5月のトレフェスNEO1は不参加です
ちょっと2~3月が忙しすぎて準備期間が不十分だったのと個人的にも少し
技術向上の期間を設けたかったので次回は冬辺りになると思います
正直トレフェスが名義変更して1回目なんで参加して空気感じておきたかった
ってのはあるんですけどねー…まぁ仕事なんで致し方なし

GFFMCW02.jpg
「ゼロよ…俺を導いてくれ…!」

GUNDAM FIX FIGURATION METAL COMPOSITE
XXXG-00W0 WING GUNDAM ZERO(EW版) レビュー(後篇)







さて前回に引き続きメタコンのウィングゼロ、後篇の今回は前篇でご紹介した
通常状態から各モードへの変形とポーズショットです
直前の記事なんで必要ないかなとも思いますが一応前篇はこちら


それでは早速ですが各形態の紹介から

GFFMCW02 (50)
・大気圏突入形態
OVAや劇場版のEWでもお馴染みの大気圏突入モード
最初期の1/100プラモから殆どの立体物でこの形態は再現できるので、結構
有名というかEW版のゼロと言えばこれ!みたいな感じありますね
前面に来る主翼は特に左右を繋ぐピンみたいなものはないので、基本的に
翼のアームの位置決めのみで変形する仕様です
メタコン版はやはり本体に対して翼のサイズがアップしているので多少は
羽根に着せられてる感が出ちゃうような気がします

GFFMCW02 (49)
前篇の各翼の可動でお伝えするの忘れてたんですが、主翼の各部にある
計14枚の小さい羽は軸+BJでかなり表情が付けられ、翼の動きに対して
静・動の状態を豊かに表現できるので可動ポイントとして結構重要ですね

GFFMCW02 (1)
背面
メタコン版でのこの形態の変更点が一応説明書通りだと、副翼を写真のように
下方向に動かす指定になってます
こうすることで前から見た時に腰の辺りから副翼が生えてる感じになりますね

GFFMCW02 (51)
まぁこれ副翼のアームを可動させてるだけなので、OVAのデザインのままが
好みだという方は全然その状態も再現できますし、アームの可動を使用した
変形アレンジくらいの認識でいいんじゃないかなと思います

GFFMCW02 (3)
この形態ってナタクと戦いながら実際大気圏突入したシーンでも勿論描かれて
ますけど、劇中一番印象的だったのは恐らく起動シーンじゃないかなとw
OVAだと第2話の「過ぎ去りし流星(オペレーション・メテオ)」のラストシーンとして
「WHITE REFLECTION」、劇場版でも「LAST IMPRESSION」が流れる中、この
形態から優雅に翼を広げるウィングゼロの姿はホントに何年経って何回見ても
色褪せない美しさがありますよね



・ネオ・バード形態
前篇でもお伝えした通り、今回のウィングゼロはEW版のデザインでありながらも
新型シールドを使用してネオバード形態に変形する事が可能なんですよね

GFFMCW02 (7)
シールドはTV版と異なり、先端左右の水平翼と大型の垂直翼、更に下側ブリッジ
この4点が全て展開式になってます

GFFMCW02 (8)
ツインバスターライフルは後方を折り畳んでシールドの左右に取り付け

GFFMCW02 (6)

GFFMCW02 (11)

GFFMCW02 (12)
本体は膝を畳んでサイドスカートを後方へ移動、収納されていた赤い羽根を展開
肩アーマーをスライドレールで下げて下腕の青いアームカバーを上下反転させたら
ウイングユニットを腰の位置まで移動。脛裏のスラスターを開くとこれで完成です
機首になるシールドはウイングユニットと本体を繋ぐアームと首元の2点で接続され
保持力も充分に確保されてます

GFFMCW02 (5)
サイドスカートから赤い小羽が展開し、下腕のサイドが上下反転することによって
近似のデザインでそれぞれが水平翼・垂直翼になるこの新ギミック、地味ですけど
非常に素晴らしいですね。そもそもウィング系のバード形態、ネオバード形態への
変形は、スラスターの推進方向を全て後方に統一するってコンセプトの変形なので
ここに更に翼も小さい物まで全て後退翼になるデザインが加えられることによって
航空機形態としての説得力やスピード感がよく出てると思います

GFFMCW02 (4)
(本体の話なのでウイングユニットは取り外してます)
ちょっと脱線して…まぁこれ不満とかではないんですが
この首も腰も回さない本体の変形、ご存じの方は疾うにお気付きだと思いますが
「EW版のウィングガンダムと同じ」で「プロトゼロと異なる」変形なんですよね
ウィングガンダムのアーキテクトモデルはプロトゼロなんですが、変形機構や各部
デザインに関してはウィングより後に完成した筈の羽ゼロと同一という、ちょっと
機体の開発経緯に逆転が生じてしまっていて、まぁプロトゼロはトラントの自爆で
下半身はほぼ完全に損失しましたし、改修の際にウィングガンダムのデザインと
変形機構を取り入れたと考えると齟齬はないんですが、それもう完全にプロトゼロ
の改修じゃなくて新しくウィングゼロを一体丸々作り起こすレベルの作業だろって
気がしますけどねw
敗栄のウィング系はプロトゼロだけ浮いてるというかTV版のゼロに引っ張られてる
気がしますが、折角漫画に新しいデザインで起こされて登場した機体なのにもう少し
ストーリーや機体設定に寄り添えなかったんですかね…w

GFFMCW02 (9)
ネオ・バード形態(空間巡航時)
話を戻して、先程準備したシールドとツインバスターライフルを取付けて完成です
今回のネオバードモードは大気圏内・外で主翼・副翼の位置が異なります
まずは宇宙仕様の空間巡航モード
冒頭の大気圏突入形態と同様に主翼で本体前面を包むように変形
大気摩擦や重力が機体に影響しない宇宙ならではの形態って感じですね
TV・敗栄共にウィングゼロ(敗栄はプロトゼロ)初登場時にネオ・バード形態は
シャトルと誤認されてましたが、この形態だと色や形状も相俟ってよりシャトル
っぽさが出てますね

GFFMCW02 (15)
メッサーツバークはネオバード形態でもハンガーを使えば全てマウント可能

GFFMCW02 (13)
ネオ・バード形態用のスタンドの支柱なかなか良いですね。本体股間前面に
接続部がキチンと展開ギミックとして織り込まれてるというのも大きいですが
重心がどこにあるのか深く理解した構造になっていて信頼出来ます

GFFMCW02 (18)
ネオ・バード形態(大気圏内航行時)
続いて大気圏内を航行する際の重力下仕様
主翼は機体左右にまさに航空機の「主翼」といった感じで展開、副翼は起こして
2本の垂直翼になります
ネオ・バード形態としてはこちらがメインになると思いますが、いや良いですね
翼らしい翼を持つEW版のゼロがその名の通り鳥のようなバード形態へ変形する
って構想は恐らくファンなら誰もが一度は思い描いたと思うんですが、公式から
その回答が出たという感動はこうやって実際手にすると過不及無く深いですね

GFFMCW02 (24)
更に翼を広げるとまさにその名の通りの「ネオ・バード」形態といった風格
主翼外側に位置する小羽が丁度フラップやエアブレーキの様な感じの
ポジショニングになるのが面白いです

GFFMCW02 (17)
こちらも主翼に干渉せずツバークハンガーの取付けが可能です

GFFMCW02 (21)
正直言ってネオ・バード形態は両仕様とも変形させ易くはないですね
各部のヒンジを動かしたり通したりするクリアランスがかなりタイト且つ全身に
これだけ緻密な塗装やマーキングが施されている以上、どうしたって干渉に
気を遣わざるを得ないですし、変形構造自体もただ寝かせるだけに見えて
その実かなり細かい部分の調整等が必要なので、非常に手に汗握る変形に
なってしまうと思いますw



・ZEROシステム発動モード
ネオ・バード形態への変形と並ぶ、今回のギミックのもう一つの目玉がこちらの
「Z.E.R.O.モード」と呼ばれる全身に隠された装甲の展開ギミック
ゼロシステムの発動状態を視覚的に捉えられるアレンジとのこと
確かにゼロシステムって結構ガンダムWという物語の中枢に足を踏み入れてる
重要なファクターにも拘らず、劇中だと胸のサーチアイが光るとかコクピットの
モニターやコンソールがやたら明るく光るとか、ハッキリ言って発動中の描写は
かなり抑え目な「え、今発動して…る…?」といった感じだったんで個人的には
凄く良い着眼点だと思いますw

それでは上から順に展開していきましょう

GFFMCW02 (29)

GFFMCW02 (28)
まずは頭部
ここだけは左右の耳(?)を展開状態のものと差し替えで再現
青い耳が上下に割れて白い二枚の小羽が展開します
実は頭部と胸部に関してはその他の部分と異なり、この姿に改修された時点で
搭載されている機構で、実際にコミックス11巻の巻頭カラーページのイラストでも
「ゼロシステムが発動すると各部がこういう風に変形します」と解説されてました
漫画本編でも改修直後、ゼクスがゼロに乗りヒイロのエピオンと激突した頃から
展開してる描写がきちんとありますね

GFFMCW02 (30)
あとこの中央から現れる白い小羽は展開状態は勿論、通常状態のパーツの
裏にもちゃんと塗装込みで再現されてる点は気合が窺えて素晴らしいですね

GFFMCW02 (31)

GFFMCW02 (32)
胸部はサーチアイのガードが上は前方、下は下方に展開
ちょっと写真だと判り辛いですが、ここ上側のガードを展開すると連動して
左右にある4つの突起が前にせり出します

GFFMCW02 (33)

GFFMCW02 (34)
肩アーマーは青い天面の展開と連動して上側の白いフィンの端が展開
下側の小さいフィンも一段展開

GFFMCW02 (35)

GFFMCW02 (36)
下腕のアーマーも前後を分割するように展開

GFFMCW02 (37)

GFFMCW02 (38)
フロントスカートは凸モールドを中心に内側が下へスライド、外側が外へ展開

GFFMCW02 (40)

GFFMCW02 (39)
サイドスカートは天面がヒンジで移動するように展開
いや今回サイドスカートこのサイズながらギミックの密度ホントに凄いですね

GFFMCW02 (41)

GFFMCW02 (42)
脹脛はカバーが左右へ展開し、排熱ダクトが出現
ネオ・バード形態時に展開したスラスターも同様に展開

GFFMCW02 (27)
完成、Z.E.R.O.モードです!
ユニコーンガンダムの様に真っ白の機体に全身大きく赤が入るという劇的な
変化ではなく、元々情報量の多い本体に追加で情報量が散りばめられるので
正直そこまで大きく見た目が変わるわけではないですが、このギミックの狙いは
あくまで「ゼロシステム発動の視認」なので、変化の度合いとしては充分役割を
全うしてると思います
各パーツは特にロックはされませんが、ある程度は保持力があるので自重で
閉じたりは無いです。まぁ触ってるうちに不意に指が振れて閉じてしまうことは
あるのでちょっと扱い辛くはなりますけどね
展開/非展開で可動範囲に変化は無し。この辺の徹底は素晴らしいと思います

GFFMCW02 (44)
それにしても今回のメタコン版の本体は通常状態の時点でさえ塗装やディテール
モールドにマーキングと鬼のような情報量を有してた本体の各部に、更に細かく
フレームカラーが入って、ここまでやるかというレベルw

GFFMCW02 (43)
更に武器全乗せ&翼も展開
いやもう、うん…凄い(語彙力
明らかにやりすぎというか、いくら高価格帯商品とはいえ量産品のフィギュアや
玩具に与えられるレベルの情報量じゃないですねw




・さてそれでは前後篇でご紹介してきた全ての可動、ギミック、武装を使って
 以下適当にポーズショット

GFFMCW02 (45)

GFFMCW02 (91)

GFFMCW02 (92)

GFFMCW02 (61)

GFFMCW02 (65)

GFFMCW02 (16)

GFFMCW02 (14)

GFFMCW02 (102)

GFFMCW02 (47)

GFFMCW02 (58)

GFFMCW02 (64)

GFFMCW02 (63)

GFFMCW02 (62)
やっぱり翼が異常に動くので飛行ポーズが滅茶苦茶捗りますね

GFFMCW02 (48)

GFFMCW02 (73)

GFFMCW02 (89)

GFFMCW02 (93)


GFFMCW02 (72)
ヒイロ「地球を失った人々はお前を憎み、コロニーはお前に頼る!
    お前がいる限り同じ過ちが何度も繰り返される!!」

GFFMCW02 (69)
ヒイロ「ゼクス、強者などどこにもいない、人類全てが弱者なんだ!
   俺もお前も弱者なんだ!!」

GFFMCW02 (71)
ゼクス「決着を付けるぞ、ヒイロ!」
ヒイロ「未来は見えているはずだ!!」


GFFMCW02 (87)
OZ兵A「リーブラAブロック大気圏再突入!」
OZ兵B「待ってください!先行する機体が…これは…!」

GFFMCW02 (83)
OZ兵B「ウイングゼロです!!」

GFFMCW02 (84)
― …俺は ―

GFFMCW02 (82)
―俺は…!―

GFFMCW02 (86)
俺は死なない・・・っ!!

GFFMCW02 (81)

GFFMCW02 (22)

GFFMCW02 (20)


GFFMCW02 (68)

GFFMCW02 (70)

GFFMCW02 (95)

GFFMCW02 (94)

GFFMCW02 (96)

GFFMCW02 (97)

GFFMCW02 (98)

GFFMCW02 (99)

GFFMCW02 (100)


GFFMCW02 (52)

GFFMCW02 (53)

GFFMCW02 (55)

GFFMCW02 (56)

GFFMCW02 (54)

GFFMCW02 (57)


GFFMCW02 (66)
ヒイロ「お前が戦えば戦うほど平和の犠牲が無駄になっていく
   もう気付いているハズだ!」

GFFMCW02 (103)
ヒイロ「五飛!トレーズはもう居ない!トレーズはお前が倒したんだ!!」

GFFMCW02 (60)
ヒイロ「教えてくれ…俺達はあと何人殺せばいい?」

GFFMCW02 (59)
ヒイロ「俺はあと何回、あの娘とあの子犬を殺せばいいんだ…」

GFFMCW02 (88)
ヒイロ「ゼロは俺に何も言ってはくれない…教えてくれ、五飛!!」


GFFMCW02 (74)
マリーメイア兵「デキム様!上空にもう一機ガンダムが現れました!」

GFFMCW02 (75)
ヒイロ「確認する、シェルターシールドは張っているな?」
デキム「貴様、何を…!」

GFFMCW02 (76)
ヒイロ「シェルターは完璧なんだな?」
マリーメイア「勿論です!アナタ達の無力さを思い知りなさい!」

GFFMCW02 (80)
ヒイロ「了解した…!」

GFFMCW02 (77)
マリーメイア「…え?」

GFFMCW02 (79)

GFFMCW0 (2)

GFFMCW02 (101)
以上、GUNDAM FIX FIGURATION METAL COMPOSITE XXXG-00W0
WING GUNDAM ZERO(EW版)のレビューでした!
この商品、販売価格が約\27,000とこれまでのメタルビルドやGFFMCと比較しても
ややお高めではありましたが、全然それ以上の価値はあると感じました
デザインやプロポーションの良さもさることながら塗装やマーキング、ギミックとの
愛称も抜群で、どの方向から突いても抜け目なくハイレベルに仕上がってますし
補助パーツ等「動かして遊ぶ」という点に関しても 細やかな配慮がありましたね
ウィングガンダム(EW)やエピオン(EW)なんかも是非商品化して欲しいです
メタルビルドの次作がストライクとのことでこちらも楽しみに待ちたいと思います
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