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We will be his


KOMG (1)

GODZILLA KING OF THE MONSTERS を見たよというお話
(微ネタバレ有り?)









というわけで観てきましたGODZILLA KING OF THE MONSTERS(以下KOM)
どう言ったらいいのかこの気持ち
何で僕はゴジラが好きなのか教えて貰ったような気がします

いきなり話が違う方向に飛んで申し訳ないんですけど
僕の家族って父が会社員、母が公務員で僕も妹も「親と一緒に遊ぶ」
って時間が非常に短い幼少期だったんですよね
だから毎年母が正月休みにゴジラ映画に連れて行ってくれるのが嬉しくて
僕の「ゴジラが好き」の源流はそこなんだろうと思ってました
まぁ要するにゴジラが好きという気持ちと母と出かけられて嬉しいという
2つの感情の総合体みたいな、そんな感じ
だからというのは変ですけどゴジラ映画って今まで非常に理屈っぽく鑑賞
してたと思います
○○だから好き、このシーンのこのカメラワークとBGMがマッチしてて好き
この怪獣のこの形状はこういう設定に適ってて好きみたいなね
多分そうしなければ僕はゴジラオタクでいられなかった
「母と出かけたかっただけ」って部分を否定してくれる理屈が無ければ
僕はゴジラが、怪獣が好きだと勘違いしてるだけのニワカだと
いつか自分で気付いてしまうと思ってました

ほんのつい昨日までは

KOMG (3)
映画の席に着きさて今回はどんな感じかと濁っていた僕の目に広がったのは
只々勇壮で巨大で力強く世界を破壊する美しさだった
ギドラの3本の長い首が雷鳴に光る雲に覆われた南極の空を仰いだ時に
まだ溶岩を纏ったラドンが火口から飛び立ち、メキシコに突風が吹いた時
モスラが登場以降幾度も魅せた羽化を終え、その美しい翼を広げた時に
そして復活したゴジラがあのBGMを奏でるスクリーンを咆哮で割った時に
理屈で生きてきたゴジラが好きな僕は粉砕され塵となり霧散しました

そうだ、そうだった…怪獣とは世界がどんな形であろうと自分がどれほど
歳や理屈を重ねようと、ただそこにいるだけでこんなにも壮大で美しく
存在という絶対の権力を持った生命体、王なのだと

KOMG (4)
そして思い出した
ゴジラVSキングギドラで初めてゴジラに出会った日、僕は新宿に佇む
ゴジラに同じように魅せられ服従するようにDNAを書き換えられた
人間なのだということを
理屈で語れるわけがないということを

王に条件などない、見たものは服従してしまうのだそれが王なのだ
僕と同じDNAを書き換えられた人間に告ぐ、今すぐこの映画を観に行き
ただ美しさに見惚れ、勇壮さに腰を砕かれ、「存在」という絶対の権力に
跪き、服従せよ!!


現場からは以上です
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